推しとヨントンしたら超アイドルになっていた話

実りのないヨントンレポです。

毎度ヨントンすると何か書きたい人間です。

STRANGER の推しのヨントンに応募して無事当たったので4度目のヨントンしたのですが、
今回が1番ノープランだったのと

推しが超アイドルになっていた。

ほんとにさ、
本当にさ〜

これから何を言われるんだろう？
みたいな不思議そうな顔をした人はいなくなっていて
びっくりしてしまった。

貴重なんだよ。
初めてのヨントンは一回しかないし（私の番が回ってくるまでに何百人としているのだけど）

2回目のヨントンも一回しかないし（何回言うねん）

毎回違う人になっているの

（そんなことはない）

なんか2回目3回目とだんだんしっかりしてきたね、
って思ってたら本当にしっかりしてた。

今までだったら
こんなことして〜、
そしたらこんな反応だろうから次はこう言って〜
と考えてたのだけど
仕事が精神的にやばすぎて疲れてしまって何も頑張れなくて
しかもヨントン当日もその後仕事で
はあ〜疲れた疲れた疲れた
ってなってしまってもう癒やしてもらおってなりました。

初めてヨントンした時に名前呼ばれたくないみたいなことを言ったのに、
回数重ねていくうちに
とっても優しい他人でいてくれることを感じたので呼んでみてもらお！となりました！
（情緒不安定さが異常です）

もう疲れた以外の感情がどこかに行ってしまっていたので

〇〇って呼んでね！
これから仕事だから辛い時に頑張れる一言をください！ってボードを持ってたら

画面にドーーーンと推し
首をかしげてボードを一生懸命読みながら現れた。

☆→推し
◆→わたし

☆:こんにちは〜！　

◆:ふふふふ〜（前髪ふわふわで衣装はさておき超好きなビジュだしんだしんだ）


☆:〇〇〜！お仕事大変だと思うけど頑張ってね〜！ファイティ〜ン！

◆:うわぁ〜！ありがとう〜！
ライブ2日目行くからね！

☆:待ってまぁ〜す♪

◆:ありがとう〜（は？私は何を言っている？）
…ずっとだいすきー！

☆:うわぁ！おれも〜

◆:ははは、ありがとう！ありがと〜！
ふふふふ！（やばい！まだ10秒くらい有るんですが！！焦ってとりあえず笑うしかない）

☆:ねぇ、

◆:？？？

☆:ありがとう(^^)
って書いたボードを見せてきた！
たぶんボードに色々書いてあって見せてくれたんだと思う〇

◆:うわあありがとう！（それしか言うことがない人）

☆◆:またね〜！

は？

なんか私、ありがとうって言ってたら30秒終わってしまった人
になってたのよ。

存在して目の前に姿見せてくれることが
ありがたいので
まじでその通りなのですが。

でも推しは余裕でノープランの人間とも間を持たせるようになっていたのよ。

一年ちょっと前は少しびくびくしてたのに、
ん？みたいな余裕な顔で待っていてすごかった。

ボードも用意して声が聞こえなかった時にも対応してくれるようですごいね、優しいね…と胸がいっぱいになりました。

そしてやる度に実感する

推しの顔
超すき

また、超すき
を確かめにいきたいな。

早めの時間だったんだけどその時は前髪あって、髪がフワッフワでした。
前髪も分けられてるし、とても疲れている（それはそう）

次はライブのこと書きたいです。

1日に2公演見て、頭も胸もいっぱいで
忘れたくないから書きたいことがたくさんあるんだけど先延ばしになってますが絶対書く！！

#アイドル #オタク #JO1  #ヨントン