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干支の手工芸品で地域とつながる

2014年から東日本大震災の復興支援で毎年福島県田村市都路地区にボランティアに行っていました(ここ3年はコロナの関係で残念ながら夏の灯まつりが開催されず、行けていません。)
また都路の愛都路(めとろ)の会のお母さんたちの干支にちなんだ手工芸品を猪に始まり、ねずみ、牛、虎と毎年みんなで協同購入しています。
年末近くなるとどんなのができてくるかみんなで楽しみに待っていまして、今回も新作ができてきました。
上の写真はちゃんちゃんこを着たタイプで、下の写真は着物の生地を使った大作です。お祝い用に色をあわせて 赤=還暦 紫=古希にも使えそうです。なかなか行って会えないけど、干支の手工芸品を通してのつながりも大事に続けていきたいと思っています。

来年のうさぎ 和風ver
今年の干支
昨年の干支

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