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【ヲタ活レポ】第168現場「似ている」〜雪解けHORIZON篇/アイドルユニバース

■主題歌

■第168現場「似ている」

久しぶりのDevil ANTHEM.(以下デビアン)の現場へ。6月11日に目標としていたZeppダイバーシティでのワンマンを目前とした無銭ライブだ。

※撮影はすべて著者によるものです。


ライブハイライト

◎セットリスト◎

デビアンのライブに通い始めて約1年。初めて『ar』が無かった。それでも大満足のセトリだと感じられたことに、自分がいかにこの1年でデビアンに染まったかわかる(笑)。きっとZeppダイバーシティで最後で最強の『ar』をチャージ(回収)するための布石なんだとすら思った。

「ひとつひとつを大切にしていても、時間ってあっという間に過ぎ去っていく。だから、もっともっと大切にしていきたい。」

竹本あいり(要約)

あと、竹本さんの言葉に毎回感化されます。。。


エピソードハイライト

水野瞳INFINITY

『ar』に出逢い、水野瞳さんに初めて話をした日から約1年が経った。早い(笑)。

てかこの間に90話も進んだの?!(笑)

瞳100%から始まり、今では数えることすら不可能、いや無意味なので無限を意味する"INFINITY"という表現に呼び名が変わった(笑)。

彼女がアイドルの楽曲に対して想いを寄せるタイプと知ってから、僕は自らの推し曲を彼女に紹介するという謎の企画を進行している。

最初の一曲はこれだった。

この間にオンリーファイブでこの楽曲に対しての感想を返して貰っていた。流石だなぁと思う返答だった。アイドルと今はもういないアイドルの楽曲について語り合うのはエモい以外の何物でもない。

ちなみに、僕が当時この3人の中で誰を推していたと思うか聞いてみた(笑)。すると彼女は、傳彩夏さんと鹿沼亜美さんのどちらかと言った。おおおお!!(笑)鹿沼亜美さんがかつての推しであることを伝えると、、、

「瞳に似てる。」

水野瞳

かつてあまり人に伝わったことのない意向が本人に伝わった。

鹿沼亜美さん、歌代ミクさん、一宮ゆいさん、水野瞳さんに通ずる系統。これが僕の最も好きな顔面ということ。

「好きな人は似るんだよね、、、そう、似るんだよ。」

水野瞳

なぜかしばし呆然と立ち尽くすしかできなくなった(笑)。


過去に経験した現場でのあらゆることは、今へ紡がれる物語であるとあらためて実感した。そして、やはり水野瞳さんはINFINITYであることも(笑)。

Zeppダイバーシティで最強のアクセラレイトをぶちかましたい。


最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の現場でお会いしましょう。

※本記事は、筆者の体験を元に主観で執筆したものとなります。あらかじめご了承ください。何卒。


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