【ヲタ活レポ】第107話「2人目」〜ヲタくレガシー：アクセラレイトサマー篇
■今回のテーマ曲■
■第107話「2人目」■
群青の世界の元メンバー水野まゆさんのソロイベント、水野まゆファンミーティングに行ってきた。
◆水野まゆさんの公式ツイッター
チケットはソールドアウト！そんなイベントの様子をレポしていきたい。
ライブハイライト
会場の下北沢ろくでもない夜（ライブハウス）には初めて行った。なんと！尾田栄一郎先生のサインが！写真は私が観ていた場所からのステージ写真。おおよそ30人ほどが集まり、水野まゆさんの初ソロライブを堪能した。
当日のセトリは以下の通り。
個人的な注目点は、なんと言っても『キャッチボール』。
彼女とはPimm'sや郡司さんの話で在籍当初から盛り上がっていた。『kimi to boku』を歌って欲しいと懇願しているのだが、ラップができないからとなかなか実現に至っていない。。。Pimm'sの楽曲カバーはあるかなぁと考えていたけれど、まさか『キャッチボール』だなんて！夏フェスで本家の『キャッチボール』を逃し続けた伏線回収はここだったのかもしれない。
その他にも彼女らしさが溢れるライブはとても楽しかった。そして、途中に企画コーナーとして「水野まゆクイズ」が開催（笑）！ニッチな問題が並ぶなか、まさかの優勝をしてしまう筆者なのであった（笑）。日頃彼女のTikTokライブなどを垂れ流している効果があったのかもしれない。優勝特典として"15秒動画券"を手にすることとなった。
エピソードハイライト
まとまった会話をしたかったので2枚出しをした。彼女と話すのは7月頃の舞台挨拶イベントぶりだろう。
●水野まゆハイライト
・1位の男
・キャッチボールとセルフラップ
・キミボク
動画では『キャッチボール』のサビを歌って貰った。その瞬間会場が静まり返り、アカペラソロを披露する水野まゆさんに拍手が沸き起こった（笑）。
いろいろと話をしたが、やはりPimm's関連の話で盛り上がるのが面白い（笑）。
またイベントをやってほしい。そんな想いを伝えて帰ってきた。こうしてグループ卒業後も、ライブ活動を通じて当人に会えるのは本当に嬉しい。アフターアイドルの時代を考えさせられる今、私にとっては彼女がその代名詞のように感じた。
水野まゆさん、本当にお疲れ様でした！
最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の現場でお会いしましょう。
※本記事は、筆者の体験を元に主観で執筆したものとなります。あらかじめご了承ください。何卒。
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