月明かりが照らす 特別な日
ちょっと苦しい、ちょっと疲れた私の日常に
ふと月から舞い降りた幻
自身が就活に明け暮れながらも
イベントに参加するため会場に向かう朝、
会場に入る直前までピンタレストと睨めっこしている私に、AIが教えてくれたテヨンさんを見た瞬間が、
툥프になるきっかけで
あの日のあの朝のあの瞬間が
あまりにも衝撃的で、日時も場所も覚えてる。
今覚えば、あの時のAIは天才だったんですね。
文明の利器のありがたさを痛感しながらこうして文字を綴っている訳ですが。
人が人を好きになったり、
そ