多汗症手術受けました その4 手術当日

やっと当日かい!

午前中の予約だったので朝6時半に起きて、頑張って経口補水液飲み飲み委員会して出発した。メイクしなくていいと朝楽ね〜〜〜〜〜〜〜

説明会の日にはめちゃくちゃ道に迷ってどう足掻いてもオリコカード本社にしかたどり着けなかったけど今日はだいじょぶで学習能力の高さを見せつけた。ちゃんと約束の10分前に着いてえらいね。

当日もっかい採血したら、看護師さん薬剤師さんから説明うけて手術着に着替えて待機。ここまで30分くらいかしら。手術室が4部屋くらいあって、すげ〜〜〜〜〜〜病院だわってなった。フィクション作品でよく見る感じよりも木目調のデザインが優しかったわね。

初めての手術台はほぼ脱毛のベッドと一緒で、手早く看護師さん?達が点滴つけてくれたり服脱がせてくれたりで、点滴から眠くなるお薬入れますね〜〜〜〜って言われて数十秒後には記憶がなくて個室のベッドで寝てました。麻酔ってすげ!!!!!!!!!!!!!

目が覚めたら看護師さんが居てくれてて、2時間くらい休んでてねって言われたので寝ようとしたんだけど部屋明るいから眠れないな〜〜〜と思いながら荒巻スカルチノフになり(叉焼ストームさんのコミケ記事最高でしたね)、身体動かせないな〜〜〜手術したんだな〜〜〜〜〜とすやすやした。

休んで12時くらいになったらまた看護師さんが来てくれて、お水飲んで身体潤してくださいね〜ってお水くれた(自分で飲み物持ってきてなかったから自費で165円かかってしまった悲しい)

全身麻酔するとめちゃくちゃ痰が絡むのでちと飲みづらしで、咳き込むと肺が痛すぎ&痰に血が絡んでるので、まっとうに病人やってんな…………と感慨深かったね(気管支炎の人この苦しみに耐えてんのすごすぎ)

とにかく肺が痛くて深呼吸しても痛いし咳き込むと痛いし、何故か鼻水くしゃみがめちゃくちゃ出てきてオイオイ今のタイミングかいとおもてました。内視鏡の傷跡の脇とかよりもそっちが辛かった。頻度としてはずっと咳込んでるわけじゃなくて、痰が絡んでるのが気になって自ら咳していくって感じだから、耐えられないほどではない。

術後の検査も問題ないようで無事退院の流れに。

脇の傷跡の止血が右側だけびみょかったらしく、止血パッドつけてくれた。これがフラグになりました……………………

疲れたからつづきはまた明日書きます

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