来年のててふ
来年の手帳を買いました。
ちなみに今までの手帳。2022年のは表紙が買ったときからちょっと皺が寄っていて、隠すためにシール貼ってあります。
noteで手帳や文房具の記事をよく読むのですが、あまり飾り気はないやつだったり、それを自分でデコレーションするやつをよく読む割りには自分は最初からキャラクターものを選ぶという。
多分、飽きちゃうと思うのと、計画性ないままやって失敗して悲惨な仕上がりになるのが目に見えているからですね、わたくしの性格上というか経験則から。
大学時代はまぁまぁ書き込むことあったし、アルバイト時代もまぁまぁ何か書き込んでいたけれども、ニート期間はその手帳持ってて意味ある?みたいな。今年こそは社会復帰するかもだから…みたいな感じで買って、マジで書き込むことないやんけ、みたいな。
そして性別非公開気味だったのですが、レッドウィークの日とか家族の誕生日とか国保支払い〆切とかどこの銀行からいくら下ろしたとかそんなこと書くようにしましたね。
今年どうにかアルバイトが決まって、その日程とか書けるようになりました。
怠惰な性格ですけれども、働いてないとダメなタイプかも知れませんね。
そして今年の手帳は!
これ!
たけいみき(イラストレーター)さんの手帳を2021・2022年と2年連続使ったわけですが、来年のやつが、毎日何かしら書き込める日記帳タイプになっていたことと、もう1タイプ、この2年のと同じタイプのがあったのですが、それが今年のと似ていて変わり映えがないな、と思ったので。
見開き1ヶ月分が終わった次ページに、すぐ翌月見開きがあるやつではなくて、その月のTo doリストとか書き込みスペースがあるやつがよかったんですよ。そこに領収書とか貼っておきたいので。他にもその月を象徴するような紙モノがあれば。
それでこのモンシナさんのは10月始まりで、今年分のは次ページの余白(余白ではない)見開きないのですが、来年分にはあるので。
パステル青が綺麗でそれに惹かれたということもありますね。あまりそのキャラクターが好きだから~みたいな理由はなく。色味で選んでたりもします。
スマホにUVカットのフィルム貼ってあって、それがデフォルトで若干黄ばんでいるというと汚いですが黄味を帯びているので、パステルカラーという崩れやすい色味を加工しても、本物に近いかちょっと自信がない。
頭の中ではこの色のつもりだったのですが、
実物と比べると淡い藤色という感じでもある。
訳分からん。ちゃんと見たら、こんな色してたっけ?って。
ちょっと違う色みたら、またパステルブルーに戻っている。目の錯覚起こしがちな色味。
ま、不思議な色ということで!