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開発:WSLで失敗した話とBardの感想

今日は午前は病院で、午後は自宅のPCの調整してます。512GのSSDが満杯であわてて整理をして、WSLのインストールをしていたら失敗してChatGPTに相談して判らなくて他人のブログを見て解決したので、 GoogleのAIのBardを触ってました。ついでにコンピュータ言語漫画を作成中。


1.WSLで失敗


インストールで動かずに詰まったので、ChatGPTさんに相談してみるとかなり詳しく説明してもらいましたがダメでした。とにかくググって、関係ありそうなコマンドを打って、最後はWSLのダウンモードで成功してます。八世代CPUなので仮想化できる筈ですが、失敗しています。

 wsl --set-default-version 1

成功しました。

VIが使えて嬉しい。

2.Bardを試す


ChatGPTに試しにプログラムを頼む

Bardさんに頼むとシンプルでした。ChatGPTはすぐに使える完成品を渡す感じで、Bardさんは部品を渡す感じでした。命令を細かくすればもっと書いてくれそうです。


3.クロちゃん、教えて!

猫と少女の言語開発漫画を作ろうしてみて、むずいなと実感します。読者が誰なのかが見えないと、どこまで説明するのか判りません。特に四コマだとコマ数が限られてますから難易度が極端に上がります。以下はFreeBasicでコードを頼んだら出力されましたが、動きません。ライブラリが無い、サンプルを見ているとWindowsはOpenGLとかGDIと画面構築するようですが、この手のグラフィカルのライブラリは扱いが難しくて手軽には使えません。さらに、これをどう漫画に落とし込むかと考えると目眩がします。


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