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Writing Channelの共同マガジン

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現在登録者数「51名」の『Writing Channelの共同マガジン』となります♪ 記事をマガジンに登録することで、多くの方に見てもらえるキッカケになります。 参加ご希望の方は…
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#つぶやき

【企画】「マガジン」を共有しませんか?

1.共同マガジンについて普段投稿する記事を、皆で共有するマガジンに追記していくものになります。 Noteには「招待することでマガジンを共同運営できる機能」が搭載されています。今回はそれを利用して多くの人に共有できればと思います♪ 2.参加するメリット私のフォロワー5000人のアカウントのトップに「常時マガジンが表示される」ので、多くの人にみられるキッカケになります〜🙆‍♂️ お値段は無料です〜。 3.参加方法は?マガジンに招待する必要がありますので、この記事に「一言コ

ニートのnoteの育て方

皆さんお疲れ様です。 ※修正更新日 2024 9/1 3年noteで得た知識や経験、 運用法をまとめました。 全部1つの記事にしました 『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで 情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。 この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するためのノウハウ、戦略が詰まった「マニュアル本」 何のスキルもないニートの私がフォロワー5000人に辿り着くまでに何を積み重ね、どんなことをしてきたのか具体的な方法と 3年n

¥980

ニートが1ヶ月で6桁収益化までの道のり

皆さんお疲れ様です。 最初にタイトルを見た人はこう思うでしょう。 『どうせ1つ10000円とか1発がでかいだけだろ』と 私は1000円以上の有料記事は出したことがありません(今は出してる。)マガジンもありますが当時マガジンは出してませんでした。 私は本当に自分の力で6桁の収益を出すことが来たのです。しかも1ヶ月で、奇跡みたいです 有料noteを売りたいと思っている方 むしろこのやり方がスタンダードであり、弱者のやるべき事なんだと感じた。 私だけでなく有料記事を売って

¥700

『こうなりたくない』欲望は人間を動かす

皆さんお疲れ様です。 本日は私の考える時間について 以前私は『時間は有限だけどそれも窮屈だよね』 ってお話をしました。 頭のいい人や要領がいい人はなんでも効率化を優先して自分がしたいものではなく何をすれば将来楽になるかみたいな安定志向が多いです 否定してる訳では無いですが 人生って何があるのか分からないのが極論楽しいわけで若い人ではあればある程度時間を無駄なことに使うこともいいんじゃないかなと思います。 ただ何もしないでいることがダメなんであって なにかしてればいいと

26歳のニートの戯言note

皆さんお疲れ様です。 自己紹介で noteの活動 まずはnoteですね 昨年の2020年9月から活動を開始しました ユーザーnameは『ニートマン』 古株フォロワーさんならわかると思いますが こんな名前でやっていました。 まずはインパクトが必要ですからね 一目で『この人はニートなんだな』 と多分察して貰えると思いました。 noteは今では1年以上続けてる人です ベテランでもないし初心者でもない感じです。 ※もう3年になる 結果的には収益化もできるようになった

道のりは険しいクセに落ちるのは一瞬

皆さんお疲れ様です。 努力が水の泡これは誰もが経験したことがあると思う。 経験してない人は天才なん!? 何もしてない私でさえもこのようなことが起きるのが不思議ですよね。 私は美容院で自分の長い髪を見ながら思ったんです 別に長髪が好きな訳では無いが実際ここまで伸びたのは人生で初めてなんじゃないかくらい伸びていたので何かかっこよく金子ノブアキようにしたりゴムでまとめたダンディな男になれるんじゃないかと思いながら伸びた髪の毛が切られるのをただ呆然と眺めていた訳だが 努力を積

金メダル銅メダルよりも銀メダリストの幸福度が一番低い理由

皆さんお疲れ様です。 すごく面白い話を本で 見つけたので皆さんにも紹介します。 皆さんは現状 人生に0(とても悪い)から10(とても良い) 点をつけるとしたらどうしますか? 心の中でつけてみて 人は誰しも今の当たり前を幸福と考えず ないものねだりに走ってしまう生き物です。 個々の考え方だけで幸福度が少し上がる方法 目をつぶって あなたが右腕を失った想像をして見てください 片腕が無くなった生活を想像してみてください 食事は?車の運転は?恋人とのハグは? さらにあなた

【朝のひと言】誰でも出来ることを誰でも出来ないくらいやる

他の人が出来ない事。 自分だけの特性を伸ばすのは楽しい。 違いが分かりやすいから。 みんなが出来る事。 突き詰めるのは根性がいる。 そこまで出来なくても問題ないから。 評価されるまで時間もかかるし その先があるかも分からない。 それでも自分を信じてやる事で 唯一無二に成れるんだろうね。

大学院生のひとりごと

ひろゆきさんが僕の思いを言葉にしてくれています。

【1分カット】鉄板ネタのお客様

担当する度に毎回同じ内容の話をするお客様は少なくない。 ほぼ年配の方だが若い人でもたまにいる。 (これ、なんか聞いた事ある気がする。) から始まり、段々と展開を思い出していく。 4.5回も聞けば流石に覚えてしまう。 さながら日本昔ばなしかグリム童話。 しかし、話を覚えているからといって先読みして答えたりしない。 覚えてるアピールもしない。 基本は相槌を打つだけ。 お客様は会話をしたいのではなく喋りたいのだから。 鉄板ネタが台無しにならないように優しく見守らないとね。

【1分カット】ジプシーなお客様

美容室を転々とするお客様がいる。 1.2回行ったら次の店というのを繰り返す。 色んな美容室に行くのが好きという前向きな目的なら良いだろう。 だが(あくまで私個人の見解だが)その多くはより完璧な美容室や美容師を探し求めているのでなないだろうか。 少しでもしっくりこないと「違う店の方が良いかも」と思ってしまう。 美容師に限らず、会って1.2回で相手の好みを100%理解出来るなんて激レア案件。 積み重ねが必要。 だから及第点であればしばらく通ってみる事をオススメする。 そも

【1分カット】右にならうお客様たち

当店は番号順にお呼びするので店内のどこの椅子に座ってもらっても構わない。 しかし、1人呼ばれると右にずれ、また1人呼ばれると右にずれ…。 そんなルールは無いのだが、先頭が始めると後がつづく。自分もやらないといけない気がするから不思議だ。 まぁそれが日本人らしさなのかもしれないよね。 ちなみに「ズレなくて良いですよ」と声をかける事はありません。そのあたりはおまかせしてしまいますね。

【1minカット】ラミネートのお客様

自分のやりたい髪型を箇条書きにして、それをラミネートして持ってきてくれるお客様がいる。 これはお互いに便利。 まずお客様の伝え漏れがない。 美容師も細かいところは口頭でちょっと確認すればそれで済む。 美容室ならお客様のカルテもあるし、同じ担当者を指名も出来る。 しかし私のカット専門店ではカルテも無いし、担当者も都度変わる。 それを理解されている。 毎回一定の髪型をキープする上でこのような工夫をされるお客様は素晴らしいと思う。 髪型を伝えるのが難しい人はメモで良いのでぜひ

【朝のひと言】研ぎを澄ませば

上手くいっている時は出来ない時を思い出し、 上手くいかない時ほど成功した事を想像する。 現状に夢中になり過ぎない。 どんな時も一点の陰や光はある。 その理解は平常心を取り戻し 冷静に物事を見れる。 攻め時や引き際は総合的に判断し 感覚を研ぎ澄ませられると良いよね。