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Writing Channelの共同マガジン

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2021年11月の記事一覧

『みんな蛍を殺したかった』を読んだ感想

皆さんお疲れ様です。 今日はまた新しく本を読みましたので、書評というか感想というか色々書きたいことを書かせてもらいます。 これもまた、書店や本屋さんでは目立つ場所に置かれていた作品で、とても綺麗な女の子がすごく目に入り内容は確認せず購入しました。 ネタバレはしませんが内容を少し使います。 ん?これはネタバレになるのか とりあえず真相はいいませんのでご安心を 『みんな蛍を殺したかった』感想 読んだ感想を一言で言うなら、面白いではなく 考えさせられる?『どうするべきだった

トラッキング現象による火災について

【介護】トラッキング現象による火災 冬は火事が多いです。 火災発生時期については12月〜3月までの冬の間が多く特に注意が必要です。 意外に多いのが、差込プラグやコンセント、コードなど配線器具からの出火です。 以前の、コールセンターで電話を取っていました。その時、一ヶ月に3件程度、家電から火が出た、という連絡がありました。 機械が壊れている可能性もあるので、そういう時はすぐにスタッフが自宅に伺います。 ところが、別に多いのが 『コンセントから火が出た』。 この場合は

お金は使えば消えるけど使って得た知識は死ぬまで消えない

誰かが言ってました。 銀行にある15万円は何も使わなければ15万のまま でも15万円のうち5000円、1万円を使って自分の投資として使えば結果的に16万円になる可能性はあると これをよく自分への投資といいます。 noteを始めて必要なことだと感じます。

¥100

有料マガジン購入者の特典について

有料マガジンを購入してくださりありがとうございます。購入者は多い訳ではありませんが、着実に増えている note攻略という形で有料マガジンを販売しているユーザーは私以外にもたくさんいる中で、私の有料マガジンを選んでくださりとても嬉しい気持ちにひたっています。 と同時に購入者様には、販売した以上の価値や情報を惜しみなく出し続け尽くしたいと心の底から燃えている私であります。 そこで、購入者様いわゆるこれから長い期間、間違いなく付き合いをしていく上で色々なルールや今後の方針など

有料noteは〇〇〇して売れなかった時に初めて修正を考える。

一般の方でも購入できるようにしています。そのため価格は高めに設定しています。記事内容には私の他の有料記事の内容にも触れていますので、購入のお勧めは致しません タイトルの内容は記載してあります。それでもよろしければ購入をお願いします。

¥500

『スキ』は私たちの成功への架け橋

note活動において『スキ』というのは 必要不可欠な存在だと思っています。 Twitterでのいいねやスタエフのいいねと同じように 全てに重要な存在 むしろこの機能がなければ私たちはかなり ハードモードになっている事だと思います。

¥500

【SLAM DUNK GI】42話「武器」

三井寿のリハビリが始まった。 「よし。今シーズン中にコートに戻ること。それが今年の目標だ。俺の活力にもなるし、まわりにも何かしらの影響が与えられるはずだ。」 「でも焦るな。焦るなよ。」三井 自身で言い聞かせながらリハビリ生活を過ごしていった。 そしてシーズン最終戦を迎えるにあたり、三井は星山監督にベンチ入りを直訴した。 チームの得点源でもあり、人気選手でもあった三井の復帰は来シーズンに向けての選手、サポーターへのメッセージにもなるという判断でベンチ入りが決定した

【SLAM DUNK GI】41話「栄光と挫折 もう1つのモチベーション」

三井寿、CBAリーグ5年目、CBAカップ決勝戦進出。 初タイトルへ王手をかける。 「地味な対戦なんか関係ねえ。俺達は勝つだけだ。」三井 試合開始早々、三井のスリーポイントが決まる。 「いい感じだ。」三井 レベル差のないチーム同士の決勝戦は拮抗した。 ちょっとの差をつけたのは川部製作所のメンタルだっ た。 三井の活躍もあり、 川部製作所はCBAカップ優勝でシーズンを終えた。 「安西先生! 俺、来シーズンは得点王も狙っていきたいです。いや、やってやる!」三井 「ほ

【SLAM DUNK GI】40話「基礎が大事」

ウインターカップ敗退後、 進路が決まらなかった三井寿だったが、 安西の推薦で大学時代の教え子が監督に就任するCBAリーグ、川部製作所のトライアウトに合格した。 CBAリーグは企業バスケット連盟が運営する。 実業団からなり選手は会社員である。 新たなバスケット人生が始まったと同時に社会人の仲間入りを果たしたのである。 すなわちそれは社員としての勤務を意味する。 午前は勤務にあたり午後から練習の時もあれば、午後まで勤務し夜間練習という時もざらにある。 これが実態だ。

【SLAM DUNK GI】39話「MVPシューター」

三井寿、3年時、ただ1人引退せず、ウインターカップにのぞむも決勝リーグ敗退。 この時点で大学からオファーはない。 進路が決まらないまま、あきらめの悪い男はバスケを続けたい一心でシュートを打ち込んでいた。 そんな三井に安西が声をかけた。 「バスケは続けたいのかね?」安西 「はい。バスケがしたいです。負けてからもすぐにやめたくないって思いました。」三井 「ほっほっ それなら バスケやりなさい ほっほっ。」安西 「??? しかし」三井 「CBAリーグの川部製作所って

【挑戦者たち・ライバル再会編】振り返り

前編、「赤木剛憲・社会人編」では、 プロ入りを目指す桜木花道に尽力する代理人、花形透から 「名を売れ」という課題を出されました。 「挑戦者たち・ライバル再会編」と名をうち、 まず最初に登場したのが、フリースタイルバスケで世界に挑戦中の清田信長ことNOBUNAGAです。 イベント企画等をする会社に勤める水戸洋平と清田信長がイベントを企画中で最近、よく仕事をしているという。 「名を売れ」という課題に対し、 水戸洋平は清田信長に宮城リョータのYouTubeチャンネル「

【SLAM DUNK GI】38話「水戸洋平の大口契約」

水戸洋平の号令により、 桜木以下桜木軍団、宮城、花形、清田はBar Mr,Buuに集合した。 ちなみに彩子のことは、伏せておくように口止めされたが、その他イベントの詳細を発表する。 「ちょっといろいろあったが、結果から言うと、5対5の試合が決定した。」水戸 「おーーーー!」一同 「ここからは全体をざっと話すが、元々、開催予定だったストバスの大会とノブナガ君のイベントが、ある会場で共催となった。1ON1、2ON2、3対3のスリーエックススリー、フリースタイルバスケのパフ

じぶんのことを、好きになるその日まで。

『僕が夫に出会うまで』。 今すこし放心している。 頭の中でなにかが駆け巡るように 走っているのになにかその正体が まだつかめていない感じがする。 ずっとこのタイトルが気になっていた。 気になっていたけど、手に取ってみる まで少し時間がかかった。 読む前から、なにかわたしにバイアスが かかっていたせいかもしれない。 七崎良輔さんが自ら、マイノリティとされて いる性に対して葛藤し、崩れそうになっても 立ち上がりながらまた前を向いてゆく そんな記憶と記録の

リベンジをする必要がありそうである。

こんにちは【hidechi】です。 タイトルそのままのお話になるのだが、今の私の心情をそのままズバッと書かせていただこうかと思います。 今この作品を書いている時間は【20時28分】である。 おそらく21時までにはこの作品は書き終えているかと思う。 以前に書かせていただいたかもしれないが、私は基本、作品はその時に思った事を感情に任せて書かせていただていている。 だからnoteの面白さを毎日感じている。調子がよく書ける時、書けない時で自分の調子のバロメーターが分かるので