女の事

大胆不敵にも、ここで女の人の事を書いてしまいます。と言ってもさすがに書けない事もあるかもですが、キワドい話なんかも書いてみようと思います。


以下、閲覧注意です!


まずは風俗に行っていたという事について。

二十代半ばくらいから、わたしは風俗に行くようになりました。大学で留年を重ねブスブス燻ぶっていたわたしには、女の人の友人もおらず、勿論彼女だって出来ませんでした。

そういう寂しさを紛らわすため、風俗店に出入りし、若い女の子の柔肌を金を払って触らせてもらっていたのです。

大学を中退して世間で一応仕事をするようになってからは、少しは女の人と交流する機会が持てるようになりました。

それでも女の人の気持ちがなかなかつかめずに、イライラしたりキレさせたり、モンモンとしたりといった日々でした。

今の妻と一緒になってからも、妻との付き合い方がわからず、怒鳴ってしまう事が今でも時々あります。そういう時、妻は悲しい顔をしたり、わたしに対抗して妻も逆上する事もあります。

女の人との交流は、人生で一番楽しい事なんじゃないかと思う。けれどそれは風俗では手に入らないものだとわたしは思います。男だって顔や服で女の人を選びますが、女の人もそうする場合はあるように思えます。

ただ、顔だけではないですよね。

付き合った彼女が何人かいて、でも顔がすごくきれいな人やすごい可愛い女の子はその中には居なかったと思うし、その事が付き合っていた時には不服だったのですが、今思い返すと、性格的にはあっていたなと思います。なんというか、馬鹿な子や意地悪な子はいなかった。

だからある程度の期間一緒にいれたんでしょう。

変な話してすみませんでした!!

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