超福祉展シンポジウム「困難のある方をEmpowerする先端技術」

AI をはじめとする先端技術を活用して、障害などにより生活などに困難がある方々を支援するプロジェクトが数多く生まれています。 視覚や聴覚の障害、肢体不自由がある方に対してAIなどを使った実際のプロジェクトや、マイクロソフトが行っている「AI for Accessibility」をご紹介します。
17:30から「WriteWith 顔が見える筆談アプリ」についてご紹介しています。
http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/291/

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