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わふくジェネのストーリーを作っていきます
私がプロフィールアイコン用のコレクションを運営している「わふくジェネ」に出会ったのは2022年10月のこと。
和服のキャラクターの画像では四季折々を楽しめるギミックがあり、これから始まるWeb3の世界へ挑戦を続けていました。わふくラブの将来に可能性を感ている、とても熱量の高いファンコミュニティがDiscordを賑やかせていました。
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これからこのキャラクターたちの世界、そしてキャラクターを設定し、アニメ、コミック、ゲームといったメディアでストーリーが展開させれたらどんなに面白い世界に触れられるだろうかとワクワクしながらストーリーに思いをふけっていたのです。
Web3ではクリエイターが主役です。2022年においてはキャラクターを描くアートのクリエイターがたくさんアートをブロックチェーンに提供するようになりました。
そして、これからは、ライター・スクリプターのように文字でストーリーを表現するクリエイターもこの分野での創作をはじめていくことを願っています。だって、お話は自分で想像するだけじゃなくて、読みたいじゃないですか。それは、AIではなく人間が創造できる暖かなコンテンツです。
私は生かして、ストーリーのベースを作っていく予定です。Web3でたくさんのライターが創作活動を継続していける基本設定から作っていきます!
楽しみにしていてくださいね。
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