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プロの小説講師や編集者と、小説サポーターの私の違い

こんばんは、小説サポーターのなぎです。小説サポーターというのは、小説を書く人をサポートする人のことです。

というか、私がそう名付けました。

ですが、具体的にどんな人?何ができるの?と思われる方は多いでしょう。私のサービスを受ける時に、プロと何が違うの?プロでもないのに、と思われる方もいらっしゃるでしょう。

そこで、私とプロの違いを書いてみました!

まず、私がサポートするのは自分で小説を書いて、宣伝やプロの作家を目指している小説書きさんです。


なぜならプロの作家さんだと、出版社がついて、編集さんがいて、自分の小説を評価してくれる人がいるのが当たり前になります。

ですが、小説書きさん。小説家を目指して投稿サイトに小説を書いたり、公募に作品を送ったりする人は、誰にも手助けしてもらえません。

だから自分で、TwitterなどのSNSを作って宣伝して、自分から他の小説書きさんに絡みに行って、仲間を見つけにいきます。

小説書きさんは、全てを自分でしなければなりません。

だからこそ、それがとてもしんどくて、苦痛で挫折する人がたくさんいます。

私はそういう方たちのために、少しでも力になりたいと思い、小説サポーターをしています。


ただ、私は出版社に勤めているわけではないので、書籍化デビューをさせてあげることはできません。コネがあるわけでもありません。

ただの、小説書きでありライターである、一般人です。

ですが、その一般人だからこそできることはあります!!

近い距離で、サポートすることです!

一人一人と親身になってやりとりをすることができます!

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私が運営している小説家のコミニュティー『なぎコミュ』のメンバーは4人です。だからこそ、一人一人とじっくり話ができます。各メンバーも、それぞれの人とゆっくり自分の考えを話す時間を持てています。

メンバー同士で作品を読み合ったりもしています。

有名な大きなコミニュティーは何百人もいるのが当たり前なので、中々一人一人とはお話できません。

私は私だからこそ、プロの方とは違ったことを提供できると思っています!

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コミュニティーについて詳しく語っている記事はこちらです↓


小説の感想を書くサービスもしていますが、これもプロ目線じゃないからこそ『よし頑張ろう!』と力になれると思っています。

私はあくまで一読者として、後押しするために書くからです。


このnoteでの記事もそうです!プロの方が本で売り出しているような内容ではなく、私が感じて、私がいいと思ったことを綴ります。

コメントや、小説書きさんとの交流から知りたいことを書く時もあります。それはプロではなく、一人一人と向き合える私だからこそできることです。

私にはプロの方ができるような能力はありませんが、小説サポーターだからこそできることはたくさんできます。

各種サービス、記事、ご興味ありましたらいつでもお声がけください。

あなた一人一人に寄り添って、一緒に楽しく小説を書けるサポートをしていきます。


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