【apex】ダイヤ帯 備忘録 3月7~9日

平日は帰宅後 PM9時30分~11時くらいまでで固定化
Kさんとデュオで回しました
VCはゲーム内で野良にも聞こえるスタイル

時には喋ってくれる方もいて当たり前ですが喋ってくれる人とは
上手くいくことが多かった

ダイヤ帯でのRP(ランクポイント)の考え方

順位が重視されるようRPに変更が入ったとはいえダイヤ帯からはキルポも取ってようやく+収支になることが多い
そのため仕掛けられる戦闘は仕掛けていくしダイヤ4の頃から順位優先ムーブをしすぎても仮にD3ないしD2以降どうするのよというのがある

がっつり順位ムーブしてRPを上げることに固執してもいいが戦闘の先にRPの上昇が付いてくると思ったほうが自身の糧にはなる

ランクポイントを上げたいのか上手くなりたいのかはちょっと違う
でも到着できるところは同じ もちろん両立もできる

まぁ、言うのは簡単だがするのが難しい
幸いKさんが戦闘の手綱を握ってくれるので戦闘を仕掛けに行くことが多い
自分なら避けそうな場面も「行こう」と言ってくれるので(経験が積めて)感謝しかない

重要なメンタルの話

経験を積むために積極的に戦闘を仕掛けると何が起こるか
「負ける」
これは当たり前で、はじめから勝てればマスターへ一直線である

経験が足りないので負ける、経験を積んでだんだん勝てるようになる
当たり前だけどそれが辛いのである
自身のランクポイントが下がるのは割り切れるがフレのRPを下げてしまうことがめちゃくちゃ申し訳ない

また戦闘で負けた時「ごめん!」と言うが、仮に「どんまい」と言ったらそれは偉そうだし、俺じゃなくお前のせいだよとも捉えられるんじゃないか・・・などいろいろ考えてしまって辛い メンタルゲーだこれ

仮にマイナスで終わった次の日
Kさんは、それでもゆぅを誘おうと思うか
また、ゆぅは逆にKさんを誘えるか
どちらの立場にもなって考えてみてほしい 

迷惑になるんじゃとか考えて自分からはすごい誘いづらい
それでも誘わないといけない
Kさんは次の日もやるかもと思って時間を空けてくれてるかもしれないから

ここで今日もよろしく頼むと言えるかはもうメンタルしか無いと思う
だからこそ真剣にプレイするし備忘録も書いて少しでもアウトプットせねばとキーを叩いている

だがKさんはゆぅがこんなにヘラりかけているとは思ってない
マジで上手いし余裕があるしマイナスを受け入れる懐もあるので
まぁそのうち上がるでしょくらいに思っているのだ(多分)
早く自分もメンタル含めこれくらい上手くなりたい

あと本当に一緒にやってくれてありがとう(実際に口頭でも伝えた)

プレイ備忘

やっと本題
今回のプレイ頻度はジブたくさん レイス2回 ブラハ1回

ジブ
・ガンシールドを使って打ち合う意識をつける
・つけすぎて確殺の時まで覗かない
・また、腰撃ちにして前後の確認をする勇気も
ガンシールドうまく使おう相手が同じスキルなら一方的に打ち勝てる意識を

・最終アンチで上を取っているときはジブ主導で降りる場所を決めておく
・その時ドームは半分を安置外に置く
これはスクリムとかで見かけるアレ また編成的にリフトで上取れるので機会多し
難しくコールせずに「手前!or奥!(置く)」で簡潔に伝える、ピンも出す
降りる場所は敵が手前なら奥、奥なら手前 (3~4部隊想定)

・ドーム上がってなければその場でヒトシ(ールド)で焦らず貯める
いままで自分は安置入に焦って上を取ってもパルスが迫ると降りてしまうことが多かった
安置外でヒトシ待機するKさんはその後の生存時間が長く、最終局面で敵のヘイトを一瞬でも下げられる価値の高さを感じた。
これは意識だけですぐ真似できるのでやるようになった

・ウルトのタイミング難し
これまでやった感じだと、仕留めるウルトと退かせるウルトのどちらかを
意図的に撃てるとナイスウルトと褒めてもらえた

逆に第4収縮あたりで撃った時には「まだ安置狭くなるから撃たなくてもよかったかも」とフィードバックを貰った
円が小さくなりきった時の切り札にする意識を、でも抱え落ちは防ぎたいのでいい塩梅でやること。

ドーム→ウルトの順番で出す、最悪自分が死んでも味方に繋がるなら最終安置で自爆でもアリか

第4ラスト3部隊の時Kさんのジブが相手に放っていたウルトは相手を真ん中に追いやる感じで撃っていた(こちらに来させない)真似してオアシス最終で相手を挟めるように撃ってみたらチャンピョンに繋がった
あれは多分良かった

レイス
・なるべく前に出る敵の情報を取ってくる
何人なのかキャラは何なのかシールドの色は等情報を味方に渡す
建物内でもたまに屋上に登って情報を取ってくる 残り5部隊ハイド1とかなら3部隊の位置がわかるだけで動き方の指針がたてられる。

・死なない
難しいけど生きて帰ってくるでも前には出るように頑張る

・時には死ぬ覚悟
自分がレイスを使っているときは味方がジブを使っていることになるので
ドームが飛んでくることを信じて虚空を我慢する(ジブを一人でドームファイトさせない) 覚悟してやり合う

・ポータルが残っていた時、逃がす先を考えておく
漁夫対策、試合展開に余裕がありそうならよく耳を澄ませておく
回復中に後ろもしっかり見る 漁夫が着ていた時、すぐ逃がすか
屋内(2階とかがベスト)につなぐ、固まって粘ればドームが上がるし
屋外にはジブウルトでもう1パーティ呼んだり出来る
生存確率伸びたら儲けでとりあえずポータル引いてみる

ブラハ
ブラハに関しては余り言うことなし、レイスとジブの経験が活きて
わりといいポジションで動けている気がする

スキャンで相手を奥に押し出す威嚇でも使えた良かった。漁夫警戒もジブのおかげで少しうまくなっていて戦闘中はウルト目視で後ろ警戒&戦闘終了後着てほしくない方向にスキャンできていた

Kさんはめちゃくちゃ漁夫に気づいてくれるが自分が最初に気づけたパターンもあったのでこの調子で行きたい

ウルトも戦闘毎にしっかりと切れたのがよかったブラハウルトのギャオンが
戦闘開始の合図にしっかりなっていた

今回はこんなところで







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