【apex】ダイヤ帯 備忘録 3月13~16日(ジブ多め)

とりあえず当初目標は達成

13日の備忘

午前中は、KさんとしゅんしゅんとトリオでPCサーバーへ
PC鯖だからといって大きな違いはなくストレイフで轢き殺してくる
敵には運良く遭遇しなかったRPは微増

午後はKさんとデュオ、5試合で3チャンピョンなど流れが来ていたのも
あって順調に盛れた

終盤のジブはウルト、アビリティと鬼神のごとく強く
終盤までジブを連れていければ勝てるみたいな試合が多かった

14~16日の備忘

21:00~23:00くらいまでKさんとデュオ
14日はKさんのフレとトリオ
ほぼジブ

平日帯は1~2hで終わるのでちょっとプラスが多かったが16日は
2hで3チャンピョンで500RP近く盛れた

自分としても終盤の経験=勝ちパターンを増やしていけたので
少し終盤に勝負強くなった気もする

終盤のジブで意識したこととか

終盤にジブ(自分)が気にかけていたことは以下の通り

ウルト管理
ドーム管理
部隊 人数把握
ポジション(味方が指示してくれたこと多し)

まずウルト管理、以前の備忘でも書いたが安置が狭まったほうがウルトの効果が大きく、オリンパスなら平地も多く刺さりやすいので大事に使う

できれば第5~最終で使用したい
逆算していくと第4収縮などのタイミングで使ってしまうと第5のどうしても使いたい時に使えなくなるので注意する

ただし第4でも抱え落ちするくらいなら撃ったほうが良いことも多々あり、そんなジレンマを解決してくれるアイテムがアルティメット促進剤(ウル促)である

ジブなら必ず1個は持つ、2個持てると更に幅がでる
ウル促はワットソンなどを除き35%アルティメットがチャージされるので2個で70%=金ヘルだと1分ちょっと(65秒)でもう一度撃てるようになる

ウル促があると終盤を意識しながらも自分らにとっての収縮前だけ入っている不利ポジに対してどかせる牽制ができたりで優位に事が運ぶ
ジブにとってインベントリを1枠消費する価値のある順位が上がるアイテムなんだと意識すること

ドーム管理
プロでも完璧にこなせる人はいないだろうし永遠の課題みたなところはある
それでもできるだけ考えて使うこと

一度ドームを使うと30秒(24秒)後にしか使えないので慎重に使うこと
極端な話、要らない時に使うな、と
要らない時ってのがとてつもなく難しい
自分が使っていてKさんから「いまのは要らなかったかな」と言われたシーンは

  • まだ撃たれていないボックス漁りの時

  • 序盤安置読みビーコン

  • 体力がローでも本人がドーム要らないと言っている場合

  • 味方ポータルまで少し距離があったときの被弾減らしドーム

一概にこれが毎回正解というわけではないが共通する点として
そのドームで防げたことと無かった時に起きることを天秤にかけた時にドームに値するかどうかということなのかなと思っている

撃たれていないボックス漁りなら撃たれてから使う
序盤のビーコンは目視で見られていなければ使わない、撃たれたら使う

ここらへんはクレーバーの音がしていたら例外とも教わった
ボックスを漁っている=戦闘終了=そのうち漁夫がくるまで視野に入れて
その漁夫が来る前にドームを使うとチームが壊滅する

仮に撃たれる前に漁りドームを使ってしまうと相手にドームはもう無いですよという情報を与えた上で漁夫と戦うことになりジブはただのでかい的になってしまう

味方ローで必要ないといったパターンも同じ
本人の遮蔽管理ができているのならそれを信じてあげる、上グレなどの要素はあれどダウンしてしまったらその後の2vs3を乗り切るためのドームを置くこと

そこで味方にドームを置きたくなってしまうのはジブ側のエゴなのかもと思った、あくまでチームが勝つために使うと考えた時、覚悟を決めて2vs3で有効な置き方が出来る強さが試されるのかもしれない

なおポータルは壊されないので頑張って入る
ジャンプパッドとかは壊されると詰むので囲ってあげる形のドームはあり

部隊数、ポジション
ここらへんは経験によることが多く経験の浅さ&ジブの立ち位置からしても
後ろから味方に着いていくことが多かった
部隊数は何部隊○欠けみたいな情報は積極的にコールしてマップを見てくれている味方の負担を減らした(つもり)
ダイヤ帯慣れている人はピン挿しをうまく使いながら安置の有り無しを探っていて「右を抑えよう、一人はここで左見ていて」など指示が的確だった

このポジション取りや抑えの指示は自分にとっての課題で伸ばしていきたいポイントの一つ、ジブでオーダーも取れるようになると自分ジブ使えます!とやっと言える気がする

あとは最終収縮でウルト&ドームで勝ちに行く
味方のためにドームは安置ギリギリまで引きつけつつも素早く出す
基本ドーム→ウルトの順番だが自分の体力がローのときはウルトだけでも
出して味方のために相手を削る

今回のランクはジブがそんなにいないのも相まって終盤でウルトが刺さった印象、5,6位で終わる試合が極端に少なくそこまで行ければチャンピョンという試合が非常に多かった。
代わりに被ろうがファイト仕掛けてたので初動落ちもそこそこ、マイナスを
上回るプラスでかき消していく感じになっている

早くも結果が着いてくるようになりメンタル的にも一安心でリラックスできているのも大きい、押せば崩れる順位重視ムーブのチームも多くダイヤ4から続けていたムーブが環境的にも刺さっているのかも

ついにマスターまでは折返し地点、ランク終盤にやっとD3ないしD2と思い描いていたので少し欲も出てきた。3連休も控えているし頑張りたいところ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?