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わきが皮弁法・剪除法受けます

初投稿です。
中学の頃に発症したわきが。
人に指摘され、中学時代はそれが原因でいじめにもあっていました(なんという不遇!)
どのくらい重度なのかは分かりませんが、おそらく重度。

そんな私が明日剪除法(両脇)を受けます。
そのレポをしていこうと思います。

●病院選び、カウンセリング
剪除法の場合、保険適用されるという事を最近知り驚愕した私。
まずは家の近所を調べると保険適用出来る美容形成外科があるではないか。
電話で「わきがで…」は言いづらかったので、メールで問い合わせ。
カウンセリング最短日を取る。

カウンセリング自体は院長からの説明込みで10分ちょいで終了。
はや。
私も事前に剪除法について調べまくって行ったので、聞く事もそんなになく…

カウンセリング終わったら手術の予約取るか、一旦持ち帰って検討するかの二択。
院長の説明も事実ありのままの説明だったし、看護師さんも優しかった。

あとは仕事の都合で5月は在宅だったので、5月中になんとかやりたかった。
医院選びはもっと選択肢を広げても良かったのかもしれない。
が、この30後半の年齢になってくると「ま、一回やってみんべ」の度胸(無謀)も出てくる。
年齢若い方は複数の医院調べてカウンセリングした方が良いと思う。

次は剪除法後を考えての準備物について投稿します。

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