はじめまして
はじめまして。
新型コロナの影響により、4月から無職の28歳です。
HSP気質つよめ生理痛おもめの世界を生きています。
先日、この連日の雨とくもりの日々に生理が重なって、
なぜだか顎関節症まで悪化して、
頭痛、顎関節痛、胸の張り、腹痛、腰痛に襲われて
溶けるように寝ていた日がありました。
(母曰く、父が「あいつ、ほんとに大丈夫か?しんでるんじゃないのか?」
と言ったらしい。)
ピークを越えたとき、とあるアルバイトの求人広告が目に入りました。
これが、このnoteを書き始めることに繋がります。
これまであらゆる求人広告を見ながら、
自分がどんな場所で職につきたいか、
あらゆる条件がまとまってきたところでもありました。
明るすぎる蛍光灯は避けたい。大きな音は避けたい。
人が多くない環境がいい。
電車バスは20分以内がいい。徒歩最大1時間以内。
立ちっぱなしは避けたい。ほか諸々。
それが叶う気がした、そんな求人でした。
すぐに応募。
面接までの流れはトントンと進みました。
その面接でのこと。
私は20代の半ばまで、辛いこと、痛いこと、ちゃんと休むこと、
あらゆることを無視して動き回っていました。
それを改めると決意したのが2019年。
もうこれからは体に優しく生きる、と何度も誓いました。
そんな事情をもオブラートに包んだり、包まなかったりして、
面接のなかで担当者さまにお伝えしました。
が、しかし。
ー
若いのにもったいない。
やりたいことはもう諦めたの?。
しっかりしてる。
こう言っちゃなんだけど、よく歳より上に見られるでしょ?(これは余計。)
まだ若いからどこも引く手あまたでしょう
絶対まだまだ他所で正社員でやっていけると思う
etc
ー
シュッとしてシャンッとして凛とした方でした。
自分の長所と短所を聞かれて答えたところ、短所も、それを認識できていること、意識できていることが素敵なこと、長所とも言えるともおっしゃってくれました。
しかし、
「まあからだのことは本人にしかわからないからねー」
「からだはさ、正直老化とともに楽になると思うよ。50とかさっ」
と言われたとき、なんだか心の4分の1くらいが切なくなりました。
このときの違和感を、ひとりで抱えきれず、
可能ならば誰かとわかりあいたい気持ちが生まれまして、
noteを書くことにしました。
日々のことや、過去のこと、
HSP気質つよめな自分を労る方法、
生理痛がおもめの自分を労る方法、
など書いていきます。
いまや、たくさんの方が取り上げている内容ではありますが、
ここに書くことがまた、私自身を支える一手となります。
何卒よろしくお願いします。