吉都紀太介の秘書が最近した北海道ワーケーションについて
こんにちは～、突然ですがみなさんは『ワーケーション』というものをしたことがありますか？
実は私は今月の上旬に北海道に行きました！
その際に北海道で吉都紀太介の秘書としての仕事をやってもおり、事実上のワーケーションを体験したのですが
いつもと違う環境に身を置いて仕事をすることでとても仕事が捗ったのでこれからもやりたくなりました(笑)
ということで今回は私が北海道でワーケーションを行った感想をお話したいと思います🤗
ワーケーションについて先に説明！
ワーケーションという言葉、コロナ禍になってからよく聞くようになりましたが、その意味を知っていますか？
ここで、ちょっとだけワーケーションとはどういう働き方なのかを説明しておきます！
[ワーケーション]
ワーケーションとは、「ワーク」（労働）と「バケーション」（休暇）を組み合わせた造語（かばん語）。英語圏の主要メディアは「workcation」と綴る。観光地やリゾート地でテレワーク（リモートワーク）を活用し、働きながら休暇をとる過ごし方。在宅勤務やレンタルオフィスでのテレワークとは区別される。働き方改革と新型コロナウイルス感染症の流行に伴う「新しい日常」の奨励の一環として位置づけられる。
「仕事×休暇」の新しい働き方。
ワーケーションはとても時間をうまくつかった過ごし方です。
吉都紀太介の秘書がワーケーション
をすることになった背景
今は吉都紀太介の秘書として”出社して仕事”が当たり前なんですが、たまには好きな時に好きな場所で自由に働くことも考えてしまいます😅
（仕事は自由に楽しくさせてもらっているんですが😊）
ある程度仕事で色んな所に行くことはもちろんあるものの、それでも最近はコロナ禍の影響で世界中を旅をするということが出来なくなりフラストレーションも溜まっちゃいます。
しかし、最近は国内の旅行も行きやすくなってきたしたまには・・・って感じで北海道に旅行をしたのですが、仕事が入り、結局北海道でワーケーションをしていました😅
吉都紀太介の秘書がワーケーションをしたのは
北海道遠軽町
とはいえ、北海道にはワーケーションに良さそうな施設が結構あったので場所を決めるのにちょっと迷いました。
最終的に決めたのは北海道遠軽町にある『ワーケーションオフィスENGARU』
ホームページ内の紹介文を載せておきます！
画像右：白樺の原木パーティション
丸瀬布市街から上武利方面へ9kmの山林深い場所に位置しる当該施設は日帰りで楽しめる「丸瀬布温泉やまびこ」と隣接し、また同エリアには北海道遺産の”森林鉄道蒸気機関車雨宮21号”が走る「森林公園いこいの森オートキャンプ場」や「昆虫生態館」、北欧風リゾートホテル「マウレ山荘」など多くの施設が点在しています。
「森の中のコワーキングスペース」をコンセプトに、自然の中でワークとバケーションをそのときの気分に合わせて双方を行き来しながら、心身ともに健康的に、より快適なワークスタイル環境を創造します。
ここが、ほんと良かったです！！（語彙力）
内装にすごいこだわってるなーと、大きなテーブルスペースでは暖炉で温まりながら仕事に集中することが出来ました。
しかもしかも！ここの利用料は無料！！ありがたい！！！
しっかり仕事をした後は近くにあるいこいの森オートキャンプ場に行ってソロキャンプを堪能🌿
秋といったらキャンプ！一人だとちょっと寂しいかなと思いましたがそんなこともなく…。
というかもともと一人旅行とか大好きな人間なのですごく楽しんじゃいました(笑)
またワーケーションしにこのセットで行きたいな～と思っていますが、いこいの森オートキャンプ場が開園しているのは4月29日～10/17日まで😢
それに合わせてワーケーションオフィスENGARUも休業するみたいなので、来年また行きたいと思います！
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