このメール、いわゆる官僚構文で書かれているため非常にわかりにくいので要点を先に書く
2009年に『謝罪』があったのは事実
2009年の『謝罪』の際に小樽桜陽高校は事実関係の確認もしていないしする気もなかった
2009年に小樽桜陽高校がザード@に対し『謝罪』した理由はザード@が謝って欲しいと言ってきたからである(悪いことをしたと思ったからではない。現に調査すらせずに『謝罪』だけ強行している)
2009年の『謝罪』は文書化されておらず、職員間でも共有されていない
2009年の『謝罪』に関する報告が教育委員会になされていない
尚このメールの前段階である小樽桜陽高校の2009年の『謝罪』であるが、何故か暴行の被害者であるザード@が「加害者の本拠地」である小樽桜陽高等学校に赴いて謝罪を受けている上に、その際に小樽桜陽高等学校はザード@に茶の一杯も出していない。『謝罪』であるはずなのに暴行の当事者である堤伸弘は菓子折りの一つすら渡していない
この記事には投げ銭を設定します。敵が国家であるため追及と真相解明に要した労力がとんでもないためです