WhereProtein 技術観点2(実装編)

高たんぱく質レストラン検索サイトWhereProtein  を作成した内容のついて、実装編として書きます。

WhereProtein: https://workoutjapan.net/whereprotein/


大枠

簡単なWebサイトで、以下の様に、選択したものが次々に表示されるだけです。

駅一覧 → レストラン・食事表示 → レストラン詳細


初めてのデータベース

今回初めてデータベースを利用しました。

開発環境は以下でいわゆる一般的なものです。

VScodeなど他のものも使用しましたが、初心者の私には以下の開発環境が使いやすかったです。

(PHPのデータベースではmyPHPの情報が多いですね)

開発環境:Bracket

データベース:XAMPP myPHP


データベースには2つのファイルを上げております。

1 エリアに関する情報

2 メニューに関する情報


今後アップデートができるだけ簡単になるように、ファイルを2つに分けました。

〇エリアの拡大

記載エリアの拡大には、1エリアの駅情報についてファイルをアップデートすることで簡単に増やすことができるようにしました。

〇メニュー(レストラン)の拡大

高たんぱく質のメニュー(レストラン含む)が新たに増えれば、2メニューの食事に関するファイルをアップデートするだけで、簡単に更新できる仕様にしました。

(個人で運営されているレストランは情報が変わることが多いです)


UI/UX

サイトを訪れていただく方に、UI/UXのフィードバックを頂きます。

一番の指摘はUIです。

デザインの素人なため以下有名な書籍で得たことを少しづつ更新して使いやすいものにしていきます。


ノンデザイナーズ・デザインブック



様々な筋トレに関するプロダクトを作成しておりますので、noteに書いていきます。

筋トレTechに興味がありましたら見ていただけると嬉しいです。



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