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夏になると体調が悪くなる原因

夏になると胃腸が重くなって冷たいbeerも酎ハイもハイボールも楽しめなくなる時がある。
暑い夏の日にアイスも食べても調子悪くなって、なんなら3年前位から、もう、アイスは卒業したと言い続けている。

いつもじゃない。
でも、なると1週間はちょっと調子悪い。
チカラが出なくてやる気もしない。
休みの日はひたすら寝て体調を調整する日々。
結構地味に自分の中の問題だった。
しかし、ある事に気が付いてならなくなった。

自分は汗っかきでそれがいやで、tシャツの下にtシャツを着る。
下のtシャツは汗まみれ。
そんで、エアコンにあたって涼しくなって快適。
こんな感じの日々。

もちろん、熱い身体を冷やす為に、冷たいものも飲む。
これが原因だと思っていたら実は違った。

ある時、こんな状況でおなかを触ったら・・・
表面がめちゃめちゃ冷たくなっていた。
そう、身体を冷やす為の汗が自分の身体を冷やしすぎて攻撃していたのだ。

それからというもの、ハンカチでtシャツの中を歩いちゃふきふき。
外いっちゃふきふき。
tシャツも外から帰ったら会社でも交換する様にした。
そうしたら、見違える様に調子は悪くならなくなった。

しかも、それならば、電車の中、オフィスなど自分の感覚で温度設定出来ない場所では

”タオル地のハンカチを広げて、tシャツの中でおなか表面を覆う”

様にした。
これが効果てきめん。
かなり調子がいい。

原因は汗、対応策はハンカチ

です!

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