隣の人の声が大きくて... 会議室が満室で... 【オンライン会議の場所】に困っていませんか？
Web会議・オンライン会議の増加
コロナ感染症拡大が大きなきっかけとなり、Web上でオンライン会議やオンライン商談、オンライン面接等を行う機会が一気に増えました。
しかしながら
「個人情報や機密書類を扱うため、会社から持ち出せない」「特殊設備で自宅では作業ができない」等の理由から、約70％が「コロナ禍以前と働き方は変わらない」
経営層にワクチン普及後の企業のテレワーク方針を聞いたところ、「すべての従業員向けにテレワークを推進する予定だ」と回答した企業は1割にとどまった一方、「原則、全員出社にする予定だ」と回答した企業は3割を超えている。
などのアンケート調査の結果があるように、オフィスに出社をしながらも、お客様との会議は”オンラインで”という場合も多いのではないでしょうか。
そんな状況で多いお悩みがこちら！
会議室が満席｜大部屋を独占してしまう
静かで会議に集中できる、会議は取り合いに！
しかも、大部屋をつかってひとりでオンライン会議に参加する人もいて、なんだか場所がもったい・・。
自席でオンライン会議｜隣の人の声がきになる
会議室が空いていないから、と自席やフリースペースでオンライン会議に参加するけど、相手先にまわりの声が聞こえてしまわないか心配に。
また、採用活動でオンライン面接を導入している場合、相手の個人情報などが周囲に聞こえてしまうセキュリティの問題も。
オフィスに出社をしながらも、
お客様との会議は”オンラインで”という場合も多い
そんな企業様におすすめなのが！
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仮設的にオンライン会議用の、空間をつくることができるワークブース「Easy Booth」です！
たった40kgなので、レイアウト変更も柔軟に可能なのが特徴。
完全防音ではありませんが、内側に吸音シートがついており遮音性があるのでオンライン会議にも安心です。
たった40kg！軽くて手軽なワークブース「Easy Booth」
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実際に、オンライン会議の環境を改善された企業様の実例をご紹介！
①空きスペースを有効活用
オフィスのデッドスペースを利用してブースを導入いただきました。
会議室と同じように社内のオンライン予約システムで管理されています！
②会議室をオンラインブース部屋へ
20名ほどがはいる大きな会議室を、思い切ってオンライン会議ブースに！ドアなしの仕様ですが、入り口同士が正面で向き合わないように置き方を工夫しています。
コロナ収束後も、便利なオンライン会議は活用の幅が広がるでしょう。
ぜひ社内の環境づくりもご検討くださいませ！
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