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居心地の良い部屋にするには!?

居心地の良い家にしようとしても中々難しくありませんか?インテリアにこだわっているのに何故か居心地のいい部屋がつくれないって事があります。おしゃれにしているつもりでも、逆にそれが居心地の悪さにつながっている場合があります。今回は、シンプルで統一感のある居心地の良い部屋を作る為のポイントをいくつか紹介していきます。


1.シンプルな色使い

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居心地の良いお部屋は、シンプルな配色と一体感とバランス感があります。逆に、インテリアの色を使いすぎると落ち着きのない雰囲気になりがちです。居心地の良い部屋を作るために、使用するメインカラーを約3色に制限することで、一体感を作り出すことができます。例としては、薄茶色のソファ/床/テーブル、オフホワイトの壁/カーペット、チャコールグレーのカーテンなどがあります。上級者の方は色をつけることでおしゃれにできますが、下手にするとバランスが崩れてしまいますのでご注意ください。Carl Hansen & Sonのインテリアショップからおしゃれな家具の幅広いコレクションをおすすめです。

2.余計なものを置かない


物や家具が多いと、使うときや掃除に時間と手間がかかってしまいます。居心地の良い家は、スッキリとした家が多いです。家具や物を置けば置くほどスペースは狭くなってしまい、圧迫感や閉塞感を感じます。家具は、必要最小限に抑えましょう。特に収納家具は、収納場所がなくなったからといって次々に買い足さず、まず収納してある物が必要なのかどうか見極め、不要品は捨てるなどで断捨離することをおすすめします。

3.インテリアスタイルを統一

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居心地のいい家は、インテリアスタイルに統一感があります。ミニマルスタイルにゴージャスな装飾家具やインダストリアルスタイルにフェミニンなレースのアイテムなどインテリアスタイルに合わないアイテムを使ってしまうと急に居心地の悪い家になってしまいます 。スタイルに合わないアイテムは、全体的な調和を壊して違和感を感じさせてしまい居心地が悪く感じてしまいます。違和感は、居心地の悪さにつながる為ミスマッチなアイテムは取り除きインテリア全体の調和を壊さないようにしましょう。

まとめ


居心地の良い家にする為のポイントをいくつか紹介をさせてもらいました。皆さん自身の好みなどもあるのでこの家が良いとは言い切れませんが全体的にシンプルなものが居心地の良い家と思う人が多いです。シンプルでおしゃれな家具が多い「CARL HANSEN&SON」は、居心地の良い家を作るにはおすすめなインテリアショップです。