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【1分で完了!】テレアポ AIで架電効率を劇的に向上!URLを入力するだけでOK!~実務用GPTs~

ChatGPTを活用した超時短術!


企業URLを入力するだけ

・企業が力を入れている事業や施策の説明
・直近の事例
・力を入れている事業や施策
・競合3社をピックアップし分析
・営業面、Webマーケティング面の課題仮説
・トークスクリプト&御礼メール

が、1分で出力されるGPTs「テレアポAI」をご紹介します!


(提供したURLとその他サイトを調査し、情報のエビデンスレベルABに分けて出力してくれます)


■テレアポAIの利用シーン


・架電前の調査
└白地リストからお問い合わせリストまでの事前調査。

・商談直前の調査
└商談続きで先方の情報をあまり調べられていない。。。という場面。


このGPTsを使えば、誰でも簡単に営業効率を向上でき、エースクラスの成果を上げることも可能になります。

■テレアポAIのデモ動画57秒

(すぐに知りたい方は動画をご覧ください)

■作成の背景


架電前の企業調査に多くの時間をかけている企業が見受けられます。
担当者ごとにHPを見て調べて架電したり、営業事務の方が事前に調査しCRM等に記載していたり。。。

後者の場合でも結局、担当なりにHPなどを調べていたりと非効率に感じます。

私は架電は数やリズムも一定数必要だと考え、

コール📞しながら調査💻する!

↑のような勢いで架電できるGPTsを作成しました。
(実際、担当だけでなく課長さんや部長さんにもとても喜ばれています)

■実際に使ってみた

URLを入力してすぐに、エビデンスレベルAの情報と
エビデンスレベルBの情報が分けて出力されています
情報が出力されると、次の指示を求めてきます


■トークスクリプトと御礼メールの出力

次の指示を質問されたので2を選択
できるだけ詳しく自社の情報を入力。
続けてトークスクリプトが出力されます。
更に御礼メールまで。

ここまで57秒!(動画参照)
あっという間に様々な情報が出力されました!

これなら受付さんと話している間にすべて情報が出るということもありそうですね!

■実際に使っていただいた企業様の声

A社 電力事業
〜白地リストへの架電前リサーチに活用〜

インサイドセールスの架電の質が劇的に向上しました。エビデンスレベルAとBの情報を明確に分けて提供してくれる点が気にいってます。

B社 サブスクツール販売
〜商談前の情報収集に活用〜

ベンチャー企業のため商談続きで情報収集もできないまま商談へ望むことも多かったのですが、テレアポAIを活用すると30秒ほどで調査情報が出力できるので、情報が正しいかチェックする時間を入れても2分で準備できるようになりました。

■おわりに
様々な企業様とお話させていただく中で
架電の数と質の両方を上げられないかというお悩みを多く頂いていました。


・リズムや集中を切らさずかけ続けられるか
・決済者等につながったときに気の利いた話ができるか

自分なりに咀嚼して、↑このあたりが重要かと思いGPTsを作成しています。
皆様のお役に立てますと幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
高橋祐太


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