社会の加害者と被害者その代償。

物件探しの為、賃貸物件エイブルに行った時取り急ぎ物件を探していて私の持病と支援状況を付いたのか、契約を取れると感じたのか、全くその設備に関して説明が無かった宅建士が一通り説明して私がサインした後に宅建士資格も何も無い営業マンが追記で古びた昭和の紐付きエアコン設備の重要事項説明書を提示され、この毎日暑い中でエアコンが2週間足らずで故障し、自費だと言われ自分達の無実を言い張りました。

私が若いとか持病とかで、カモとして見られ最も必要なハザードマップ等明らかな説明不足を避ける為巧妙に私本人に渡した書面は別のものでした。今になって正式書類を私にではなく各機関に追記書類となると渡しに来たそうです。

言い訳御託ばかり。
クチコミも高い評価ばかりだか、あまりもの精神的被害。高額な請求を提示され入居までの日割りの家賃等も女々しく要求され出さないと入居出来ないと脅しめいたことも言われました。

人に快適な家と帰る場所を提供して紹介するはずの立場の人間が信頼愚か金の亡者のようにお金を絞り取られ悪質非道他ならないでした。
結果的には自分達のしたことの事実を認め負担する形になりましたが、果たして黙っていても言うつもりだったのか?

資格や場所等なんの確証もないものだけで人を信頼してしまうと明らかな相手の不利的状況下に置いてもこちらの赤字で罪を被せられるのがこのご時世。

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