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難病指定の一児パパ。IT系会社の事業企画。事業運営やデータ利活用を推進。

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最近の記事

次はギャラリーへ連れていく

前回初美術館へ連れて行き、今回はギャラリーに連れて行きました。 今、毎度通っている病院帰りに連れて行くので、行く場所は限られてしまいますが、色々探していると、ちょっと気になったアーティストさんがいらっしゃったのでこちらに行きました。 UNPEL GALLARY 『ひびの_』第 27 回大学日本画展 気になっていたアーティストさんは、明石家さんま画廊に選出され、あのアパホテル社長に購入されていた井口麻未さんです。 たまにギャラリーにはアーティストさんもいらっしゃる場合

    • 息子を初めて美術館に連れて行く

      10ヶ月(修正8ヶ月)となった息子を初めて美術館に連れて行きました。 連れて行った場所はアーティゾン美術館です。 駅からも行きやすく、広くてキレイであり、ベビーカーで行っても大丈夫そうかなと思ったのでここにしました。 実際にベビーカー対応において、スタッフ皆さんはホスピタリティに溢れてました。 実施されていた企画展はこちら 『ブランクシー 本質を象る』 0歳児を連れて行くことしたきっかけぐずり泣きして泣き止まない時に、抱っこしてルームツアー遊び(ただ、部屋を回って説明

      • 育休と育業という言葉の違和感

        育休から育業へ転換は、正直なところ難しいのではと思っています。 育休の浸透度の高さというよりも、育業への違和感を持つ人が多そうかなと。 東京都が、『育業』という言葉の浸透を推進している背景はこちら。 育業に対する考えや意図は賛成していますので、背景も合わせて広まると良いなと思いました。 実際に取得してみて、言葉について感じたことをまとめました。 育休に違和感を思い始めたきっかけ育休中、育休(育児休業)に“休む”という文字が使われていることに違和感を持つようになりました

        • 悩んだ男性育児休業取得の体験談

          いざ自分が育児休暇を取得する立場になると色んな悩みがありました。 育業(育休)を取ることは会社として推進されつつも、今いる部署には男性で取得している人がいなかったり、女性でも育休から早く復帰する人が多かったりしている部署であったからです。 経過も順調といわけではなく、極低体重出生児で生まれた子なので、少し複雑ではありますが、私の場合はこうだったという経験をまとめてみました。 簡単な時系列はこちら 男性育児休業取得の3つの悩みまだまだ一般的とは言いづらい中で育児休業を

        次はギャラリーへ連れていく

          赤ちゃんが家にいる生活1ヶ月経過。

          現在、月齢6ヶ月(修正月齢4ヶ月)です。 5ヶ月間入院を経て、待ちに待った赤ちゃんが家にいる生活が始まり、1ヶ月が経過しました。 まだ医療的ケアを要するので、心配やこの先の不安はつきません。 ただ、夫婦で日々試行錯誤しながら、ちょっとした出来事や変化を楽しんでいる毎日です。 *** 入院中は最初面会制限がありましたが、成長とともに徐々に回数やお世話出来ることが増えました。 泣き声(低め)が聞けるようになったり、そんな声が赤ちゃんらしくなってきたり。 抱っこできるによう

          赤ちゃんが家にいる生活1ヶ月経過。

          「第3ステージ」

          人生の第3ステージで言語化しようかと思い、見様見真似でnoteに。色んな人に触発されて笑 もともと思考を声に出す、言語化することが苦手なので、チャレンジですね。 1.なぜ“今”言語化しようと思ったか人生始めて転職して働いてから1カ月以上経ち、“今”について書くことが自分のために良いかなと思ったので。 まとめるにあたって ・適当には書くのではなく、しっかり考える ・機能を上手く使って整理する 自分のことって、分かるようで分からないですよね。 2.これまでの軌跡学生から

          「第3ステージ」