womb original workshop 「 OHESO 」
イベントの様子を、写真とともにお届け。どんな言葉が生まれるか…お楽しみに。
第二回目の ＼OHESO／ のワークショップは、前回の「なんでもすたんぷ」の時に生まれた紙を使いたいなと、「みんなでこらーじゅ」に決めました！ ＼ OHESO ／のワークショップで私がこどもたちに伝えたいことは、「アートに正解はない。なにをやってもあなたは最高！」ということ。 なので、「これを作りましょう」という決まりはないし、「見本」もないし、みんなで同じものは作らない。 それは揺るがない私のこだわりです◎ とはいえ、 すたんぷによって生まれた色んな形や色をこどもたち
はじめてのOHESO workshopは、＼なんでもすたんぷ／ 普段見ている何気ないものも、すたんぷしてみると全然違うかんじ。 こうなるかな？と想像していても、押してみると全然ちゃう！ あとは、とにかく自由に、それぞれでも、みんなでも、楽しめるworkshopがいいなと考えました♪ はじめに、「アート」でこいちゃんが思う大切なこと、 〇アートには正解はないこと 〇自分がすきなことをしてもいいこと みんなに少しお話してから始めたいなと思っていたのですが… なんだか珍しく緊張
こんにちは！ こどもふくや、wombのこいずみです。 こども服屋と言いながら服屋さんっぽくないことをしていて、 カッパを着て絵の具だらけになったり、（＠hikaru.tsutsumi） 折り紙でお弁当を作ったり、（＠conochikara） 今度は折り紙を破いてみたり、(@rekkoswork) 太極拳したり（＠sarigenaku_book） 博物館を作ったり。(@morimoto8747) どれもこれも本当に面白い人たちばかりです。 なぜ、わたしは服屋さんでこれがし
wombで続けている、助産師なつみさんとの性教育のお話会。 今回は、夏休みの親子講座のご案内です◎ テーマは、 「 生まれたときどんなんやった？」 前回の親子講座では、「赤ちゃんはどこからくるの？」をやりました。 今回はその応用編。 あかちゃんはどこからくるの？のお話を聞くだけじゃなく、 自分がどうやって生まれてきたのか、おかあさんから改めて聞く機会って少ないのかも… 自宅ではなかなか話せないことも、ゆるやかな雰囲気の中、一緒におしゃべりする機会になればいいな、と思
wombで新しい取り組みがはじまります。 定休日の第２、第４火曜日に ヘッドマッサージサロンがオープンします。 「 深眠 」とは、優しいタッチで頭のコリを ほぐすことで、重たくなった心と体の疲れを癒し、 丁寧な圧によるマッサージで 究極の脱力感を味わえるヘッドセラピーです。 本来は、ママだけのためのセラピーではありません。 「大切な人を、大切に」というコンセプトで 始まった深眠タッチセラピーは、 やさしくておだやかな施術。 ストレス社会でぐっすり眠ることのできない大人
今回のテーマは、 “ なかよくなるってどういうこと？ ” ～ 対等な関係について ～ 新一年生は新しく通い始めた小学校に少しづつ慣れてきたところでしょうか？ おとなもこどもも、４月からがらっと新しい環境がはじまり、新しい出会いも多いと思います。 ともだちを作りたい！この子と仲良くなりたい！ そんな気持ちが先走る時期だからこそ、 “ なかよくなること ” について、一度ゆっくりと考えてみる機会になればいいな、と思います◎ プライベートゾーンや性的同意。 こう聞く
定期的に続けている、助産師なつみさんとの性教育おはなし会。 勉強会ではなく、おはなし会。 聞きたいことはもちろん、話したいことや疑問に思っていることを、おとなもこどもも、おいしいコーヒーの匂いに包まれながら、ゆるやかにお話しあう会になりました。 性教育、という言葉にしてしまうと、堅苦しいイメージやハードルが高いと感じる方も多いと思いますが、なつみさんと話せば話すほど、 自分の心と体を大切に思う事、相手のことを大事にする気持ち、 人間の根っこの部分、もっと大きく、暖かいも
前回大好評だった森本先生のイベント、第二弾です！ 今回はお正月バージョン。 昔から伝わるお正月遊びには、シンプルながら世代を超えて子どもたちを夢中にしてきた、魅力的なものばかり。 でも、実際遊んだことがなかったり、名前も知らないのも多かったり… 今回ははお正月遊びが大集合します！ お父さん、お母さんたちには懐かしいものも多いかもしれません＾＾ お正月遊びには子供達の健やかな成長を願って親しまれてきました。 たくさん触れて、遊んで、笑って、新しい年に福を招き入れましょう
前回たくさんのご予約頂きました、「このちから」さんのお弁当ワークショップ。 紙を丸めたり、切ったり、包んでみたり。 初めは見本を見ながらやっていた子も、慣れてくると自分の頭の中にイメージしたお弁当をどんどん再現していました。 大きい子さんは、自然と栄養や彩りを考えながら… 「いつもお母さんやお父さんが、いっぱい考えながらお弁当やお料理を作っていることが、よくわかるね～」という、このちからさんの声かけに、ハッとします。 自分で作ってみないと、なかなか気づけないんですよね～
なんと次回は、wombの２階に「 博物館 」がやってきます！ 骨、種、虫、貝、 世界一大きな松ぼっくりや、いろんな動物のうんちまで？！ 自然は身近なようでホンモノをじっくりと見たり、触ったりしたことがないものもたくさんあります。 こんな大きな種のなる木って、どんな大きさ？ まつぼっくりって…実？種？木？ この骨はどこの骨？ 貝の中身は？ ホンモノに触ると、いろんなハテナがきっと生まれるはず。 ２階がミニ博物館に大変身します！ 生き物の疑問や、自然の不思議や楽しさを幼
〜おうちで話そう。性のこと〜 今回は初の試みで、作らずお話するワークショップ。 当店でもお取り扱いさせて頂いている「おうちでコーヒーるるる」の奥様で助産師でもある夏美さんと、打ち合わせを重ねて実現しました。 おいしいコーヒーを飲みながら、ゆったりとお話する機会になればいいなあと思います。質問や相談も大歓迎です！ １１月８日（日） ” 親向け講座 ” 【対象年齢】年中～小学校低学年のおこさまのいらっしゃる親御さま 内容は上記年齢対象ですが、性教育とは？こどもたちへの影
こんにちは！ 少し前になってしまいましが "親子で遊ぼうufufu” の第一回ワークショップの様子を残そうと思います＊ 世界にひとつだけのお名前えほんをつくろう！ https://note.com/womb_nijyo/n/n3835c02cf590 今回は自由にのびのび描けるよう、机はやめて床で！ 事前にそれぞれのお名前の入ったえほんを製本し用意しておきます。 一つづつデザインされたアルファベットは、いろーんな形。 こどもたちの創造力がムクムク… お母さんたちにも
父の日に合わせて、玉ねぎ染めのワークショップを行いました。 午前の部では、父と息子ペアでのご参加♪ パパは息子くんの小さなＴシャツを、息子くんはパパの大きなＴシャツを。それぞれプレゼントするそうです。素敵。 机の上には、洗濯ばさみ、アイスの棒、輪ゴム、ビー玉…たくさんの道具が並んでいます。 どんな模様にしたい？これはどんな模様になると思う？ 先生からの質問にうーーん、と着る人のことを思いながら試行錯誤！ 染めるのは玉ねぎの皮。ぐつぐつしていると「玉ねぎスープのにおい！」
6月5～7日に開催したワークショップの様子をご紹介！ ペン、クレヨン、ハンコ、絵具… たくさんの画材を前にそれぞれの個性の光るオリジナルハンガーが完成しました。 やっぱり、こどもにしか描けないタッチって本当に可愛いなと思います。 のびのびと自由に、そしてとっても集中しながら描くこどもたち。 せっかくこどもが描いた絵だけどどこに飾ろう…そんな方も多いはず。 でも、folkmadeさんのハンガーのおかげで立派な作品に！ 忙しい毎日の中で気づけばあっという間に過ぎてしまう「こ
この文字だけでなんだか素敵そうな感じですが、実際の商品はやっぱりものすごく素敵です。 WoodenStoryというポーランドで作られている積み木。 見たことないくらい可愛い積み木、見た目はもちろんですが背景もとてもいい商品です。 今回はそんなWoodenStoryをご紹介。 ポーランドの南に広がるベスキディ山地。この人と自然が見事に調和した深い森で代々に渡って森を見守り続け、木でものづくりをしてきたヴォロウィ家。玩具は、深い森からのInspiration（贈り物）であり、
「 クレヨンが苦手… 」 Camphorというこども服を作る佐藤さんは、娘さんからの一言に驚いたそうです。 絵を描くことが大好きな娘さんからの意外な一言に、思いっきり描いても折れにくいクレヨンってあるのかな？ ベトベトしないクレヨンってあるのかな？ そこから巡り、巡り、たどり着いたのがこのとういちクレヨン。 ひとつひとつ職人の手によって作られています といちクレヨンは、創業65年を迎える名古屋の小さな工房、「東一文具」が開発したみつろうクレヨンです。 自動化された機械で
