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ウープロWalker

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womanプロティアン(https://woman-protean.net/)のメンバーが、 私のキャリアや想いをリレー方式で綴ります。 いきいきと私らしく人生を歩んでいく女性た…
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現実逃避掃除が心の大掃除

ウープロWalker。hirominyanさんからバトンを預かりました、創楽です。 やらなきゃいけない、逃げられないなんてわかってる、でも逃げれるだけ逃げようとする現象経験したことありませんか?(ふだん掃除なんてしないのに、テスト前になって急に始めたくなる掃除とか) そうです。まさに私。何度陥ったことか……。 さて、今回はそんな「現実逃避掃除」が私を味方してくれたお話を。 大学3,4年生が直面する進路選択。そして私にもやってきた就職活動。 テストとは違い、みんな同じ目標

書く派ではなく読む派、いや、私は断然積む派。~最近気になって手に入れた私の本達~

はじめに 皆さま、こんにちは。maiです。 「ウープロWalker」の記事として村井真子さんからバトンを受けました。 2巡目の3番手。野球なら「打てよ、繋げよ、点取れよ」という頃です。 ということで、先のお二方がご著書を取り上げられましたので、 私は本つながりで最近気になって手に入れた本を紹介します。 もちろん読む派、なんなら断然積む派ではありますが、 なぜ気になったのか、手に入れて何を思ったか、お話ししようと思います。 最近気になって手に入れた本 その1 「母親になっ

Self-efficacy ~自己効力感~

気が付いたらもう師走、1年は12ヶ月あったはずなのに、今年は、例年よりグッと時の速さを感じています。 ウープロwalkerをご覧の皆さんこんにちは!中島和子と申します。 個人面談を中心に活動しているキャリアコンサルタントです。 さて皆さんは、新しい環境に変わる時、どのように決断されますか? 転職・昇進・異動・結婚など、自分の意思でコントロールできる時はなおさら「迷い」はつきものです。 そのために準備してきたのに、あんなに願っていたのに「いざ」となると急に不安に襲われたりしま

一歩踏み出したら👣

みなさんこんにちは☀️ ウープロWalkerのバトンをイシカワナナミさんから受け取り、今回担当させていただくとみー✩︎⡱です(そんなに呼ばれたことないけどww)。 今回は、わたしのこれまでとこれからのキャリアについて書こうかな〜と思っていたのですが、あまりにも長くなりそうだったのでʕʘ‿ʘʔ、 いちばん大切にしている「可能性」について書こうと思います✨ どうせ僕なんて教員だったころ、とある子に出会います。詳細は伏せますが、とてつもなく自己肯定感の低い男の子。口癖は「どうせ

旅の途中

ウープロwalker第7号。 ピョンピョンキタピョンさんからバトンを受け取りました。今回note初投稿かわいいおばあちゃんになりたいじぷしーです。 この春先、かなり重要な決断をしました。 一旦お休みしよう。休職しよう。私の異変に気付き休養を奨めてくれたのは四半世紀! 私を飼い慣らした飼い主でした。 注)夫は気ままな私を猫に見立てており、夫婦と言うよりも夫(飼い主)妻(猫)と捉えてくださってます。結果、妻らしくなくても腹が立たないそうです。猫なので(笑) 互いに社会人になり

私のミライ

ウープロWalker 第4号。 maiさんからバトンを預かりました、創楽です。 今回は私のキャリアや想いを自由に書けるウープロWalkerに投稿させていただけるとのことなので、書きたかったけど書けずにいたことに触れてみようと思います♪ 今回のテーマは「私のミライ」です。 中高生の頃から自分の中では意識しているけれど、大きすぎでしょ、ムリだよと思われそうで明言してこなかったこと。私の叶えたいことは「そうぞう(想像+創造)力で世の中を住みやすくしたい・誰もが「自分らしく」あるた

#5/特別号 好きは投資で資本です!

今回は私の5回目の投稿。そして、ウープロWalker 第3号でもあります。この度womanプロティアンの一員として連携投稿に入れていただきましたので、そんな両面を感じつつお楽しみください。 好きな人と好きなことして好きなモノに囲まれてたい 齢四十にして思うこと。 これからの人生どうしたいかと考えると、いつもここに行き着きます。 好きな人と好きなことをしていたい。 好きな人や好きなモノに囲まれていたい。 そりゃ、わがままよ、という方がいるかもしれません。 そんなうまくいく

生かされていることに感謝💖

ウープロWalker 第2号 昔から運とご縁にはなぜか根拠のない自信がある、womanプロティアンのSayoriが、最近の出来事からお届けいたします🍀 先日、コロナ禍もありなかなか会えなかった人事仲間と、久々にお会いしました。出会いから10年近くになるらしい。早いなあ。 彼とは人事関連のセミナーにて、同じテーブルとなったのがきっかけ。 若くても、社内の課題をなんとかしたいと、やる気に満ち溢れた光がある目が印象的でした。声を掛けると、アドバイスに熱心に耳を傾けてくれてご縁が