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なんか色々あった。

及川敏範

皆さま、お疲れ様です。

今日もnote書いていきます。

今日は、なんか色々書かねばならないことが多い気がします。
が。
現在23:40、風呂上りでPCに向かっており。なんとパンイチです。
お風呂気持ちよかった。

まぁ、実質15分で何を書けるんだって話ですが、まぁ今日のところは書ける分だけ書きますかね。

今日の夕方、友人たちがたくさん吸い込まれて行っている怪しい組織、rebornさんにお呼ばれしまして、お話をしてきました。
1時間くらいという短い時間だったのですが、なんかスゲェ濃い時間でした。

直前まで本業でチェックやらコメント書きやらに追われていて、本業のチャットにコメント送信した直後にmeetにアクセスするという、なんとも慌ただしい感じでした。ただまぁ、本業のタスクは全然残っていましたけどねw

meetの画面には、知らない人達が半数くらい、友人たちが半数くらいという感じで。知っている顔はあるものの、完全アウェイなのは事実で、つるし上げられたらどうしようとドキドキしていました。

始めましての方々の自己紹介をお聞きしたりしたんですが、まぁ皆さん仲が良さそうで。ツッコミなどありつつにこやかに和やかに進んでいくんですが、僕はもうできあがった輪の外側で半分口を開けて聞いているような感じで。
うわーなんか居づらいな……この空気正直苦手だわーと、場違い感を強めに感じながら、隣のクラスの大縄跳びの輪の中に入らねばならないような感じで、タイミングを見計らっておりました。


……………………………………

アレ。
なんも始まってないけど時間来ちゃいましたね。

後で加筆修正するかもしれないし、明日に取っておくかもしれないし、どうなるか分かりませんが、もう23:56 になったので一旦投稿します。

おやすみなさい。

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やっぱり気持ち悪いので追記しに来ました。忘れちゃいそうなので。
いや、実はもう7割くらい忘れているので、思い出しながら。

皆さんの自己紹介を聞きながら、あぁ、rebornさんはこの人たちにとっての「居場所」なんだろうなと思いました。テントみたいなもんというか。
みんなの安心感みたいなものは伝わってきました。
まぁ、それゆえに外部の人間である僕は居づらさを感じた訳なんですけどね。

……で、いよいよ僕の自己紹介という段になりまして。
自己紹介のお題は「心理的安全性を感じるのはどんな時か？」でした。
僕の答えは…………「ありません」ｗ

ホントに、家に居ても仕事をしていてもどんな場面でも、心理的に安全だと、何をしても何を言っても大丈夫と感じる瞬間が、ここ最近ホントに無いんですよね…………でも、後で考えたら唯一リラックスして安心しながら参加できるのは、所属しているオンサロ、ライターゼミのミーティング（全部じゃないけど）かなぁと思ったんだけど、まぁ概ね「ありません」ですね。やっぱり。

そんな感じでお話が流れていく訳ですが、僕はまぁネガティブ代表みたいな位置づけで居りまして、noteやらTwitterやらでの発信がやたらネガティブなのでそのネガティブの出どころというか、どういう仕組みでそんなにネガティブなのかって話をしました……と思います（もううろ覚え）

うーん。
思い出そうと思ってもなんか緊張やいろいろであまり記憶に残っていないのと、微妙に眠くてバッチリは思い出せないですねー。

うーん。

印象に残っていることをツラツラ書いていきますね。

ネガティブだって話をしても「面白い」「スゲェ」「最高」みたいな言葉が飛び交っていました。
僕は自分に対して否定的なスタンスで居る事が多くて、それゆえネガティブな訳ですが、それをストレートに外に出せるのがすげぇ、と。

…………え？　自分に対して否定的だってこと、皆は出せないのん？
他の誰かじゃなくて自分に対してなんだけど……？？

どうやら皆そうではないらしい。

で、僕のネガティブは誰も傷つけないのだそうで。
…………まぁ、確かに表立って誰かを批判したりってことはあまりしないですが、ネガティブな感情の矛先が常に自分かっていうとそうでもない事も勿論あるんですよね。直接的な表現はしないだけで。
遠回しに匂わせることだって言ったり表現したりもしますよ。

後は、そういう自分の「ネガティブを愛する」って話が出たんですが、そもそも「自分を認められない（愛せない）」→「ネガティブ」という構図な訳で、この「愛せない」から出たベクトルの先にあるネガティブを「愛する」というのにはどこか矛盾があるように感じたりして、果たしてできるのか？　そんなことが……って感じで、この辺りはまだよく分からんです。

あとはそうですね……
そんな感じで、僕のネガティブを「最高」って言ってもらった事に対して、素直に受け取れるのかって話がありましたね。
僕、自分に対するポジティブな評価（言葉）を受け取ってそのまま懐に入れるのがすごく苦手というかできない質で、まぁ当然のように今日の話の中で出た「いいじゃん」みたいな評価については、マホカンタ状態な訳ですよ。
（「マホカンタ」は通じなかったけどｗ）
全部バリアが跳ね返してますねーって話したら、「一旦受け入れることを想像してみろ」と。「そうなのかもしれないなーって考えてみれ」と。

でね、やってみたんですよ。その場で。
「おいちゃんのネガティブはそれでいいのよ」
「もうネガティブなのも最高じゃん」
みたいな言葉をね、
「あぁ、僕のネガティブっていいものなのかもなー」「ネガティブな僕って最高なのかもなぁー」ってね。「入れる」ことを試してみたんです。

そしたらね、横隔膜辺りがザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワザワワワワワワワワワワワワッッッッッ！　ってしたんです。
森山良子でもカイジでもないですよ。このザワザワ。
むず痒いというか、なんか内側からまさぐられているような気持ち悪い感覚。
鈴木雅之バリの「違う違う違う違う！　そうじゃなぁい！」が聞こえてきそうな体の反応がね、ありました。

なんかややこしいんですが……
自分に否定的な僕、それゆえネガティブ
↓
それそのものをいいじゃんと言ってもらった
↓
あぁ、ネガティブであることも良いものなんじゃないか……
↓
ちがうちがう、そうじゃない（ザワザワザワザワザワザワザワ……）
という流れで。

アレ？　何が違うんじゃ？？　どの部分が違うんじゃ？？
ってね。混乱しました。ってか今もしてます。


でね、ここで皆さんにお知らせがあるんですよ。

このrebornさん、「愛を持って認知を揺さぶる」会社さんです。


ね。
まんまと揺さぶられましたよ。僕の認知。
良いの？　ダメなの？　いやいや、そうじゃなくね？　みたいなのがね、今も続いています。

なんかもう、鳴門の大渦（見たことないけど）にハマった小舟みたいな感じで、引き寄せられて流れに乗り、中心に向かって回りながら取り込まれていったような、綺麗にハメられた感じを、これを書いていて思いましたｗ

何となくあの場にいた僕以外のみんなが「全て計画通り」と言ってニヤッと笑いながら歯を光らせているのを想像してちょっと悔しいなって思いました。

ただまぁ、この揺さぶられ方は、どう表現していいか分からんですが、ザワついているけどどこか心地いというか、じんわりあったかい感じがします。
久しくなかった感覚ではありました。

この感覚の先に、変容した自分が居るんじゃないかなーってね。
分った風な口をきいたところで、眠気も強まってきたので寝ます。

もっといろいろ書きたいところではあるんですけどね。

時間も時間だし、オッサンなので寝ます。

気付けば3000字書いてますわ。
そして5時間くらいエディタ開いてました。
文字数とかけた時間の割に内容が無いのはご愛敬ってことで。一つ。


あー眠い。

おやすみなさい。


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