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アウトプットで捻じ曲がるコレはどうにかならんモンか、と思った話

皆さま、お疲れ様です。

今日もnote書いていきます。

能天気で内容の無い駄文を記載し続けて今日で110日くらいになりますかね。
常々何か意味のあるもの、価値のあるものを書かねばと思っているのですが、僕に備わっている物ではなかなか難しいなぁと感じています。

そのうち何か出てくるかもしれません。細長い目でお待ちいただければと。

あー。書こうと思ったことを書きかけたのですが、全然まとまらないです。
今日 #ライターゼミ でセルフブランディングの入り口をちょっと勉強したので、それについて書こうと思ったのに。

本業の方で夜中の突発事案があって、これを書いている今は23:30ですよ。

いや、この短い時間に100文字くらい書いては全部消す、というのを5~6回やってます。キータイプしている内にあらぬ方向に行っちゃうとか、思っている事や考えている事が指先を通すとどこか曲がってしまうので。

この、アウトプットする時に曲がってしまう現象って誰か偉い学者さんとかが研究したりしてないですかね?
文字での表現にしろ、発生して言葉にする表現にしろ、自分の内側にあることが電気信号になって神経を伝い、体の末端から外に出ていくときに、内側にあった時の姿と違ってしまうこのもどかしさ。

表現力、語彙が足りないのかな。
自分の内側にある「それ」をそのものとして自分の外に出せるくらいの表現力があったらいいなと思う今日この頃です。

僕に能力がないということなんでしょうかね。

と、思いましたが、それができていたら芸術家とか表現する人達は苦労しないですよね。きっと。


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