ワークエンゲージメント研究会  

★働きやすい組織から、働きがいのある組織へ★ イキイキと働き続け、組織と個人が互いに貢献し合いながら成長する未来を築くため、「ワークエンゲージメント」をテーマに、キャリアコンサルタントの方々、企業の人事・人材開発部門の方々、一緒に研究し実践していきましょう。

ワークエンゲージメント研究会  

★働きやすい組織から、働きがいのある組織へ★ イキイキと働き続け、組織と個人が互いに貢献し合いながら成長する未来を築くため、「ワークエンゲージメント」をテーマに、キャリアコンサルタントの方々、企業の人事・人材開発部門の方々、一緒に研究し実践していきましょう。

最近の記事

【レポート】第5回ワークエンゲージメントカンパニーを実現する令和時代の施策 ~個のポジティブモチベーションこそが生産性向上のカギ~

2024年10月17日(木)第5回ワークエンゲージメント研究会が開催されました。 〇テーマ  ワークエンゲージメントカンパニーを実現する令和時代の施策  ~個のポジティブモチベーションこそが生産性向上のカギ~ 〇ゲストスピーカー 株式会社QBO代表取締役/キャリアコンサルタント 田村俊和氏 〇登壇内容はこちらです 〇次回はこちらです お申し込みはこちらから

    • 【レポート】第4回 ワークエンゲージメント向上のカギは「強みの発揮」~部下メンバーの強みを引き出し、ワークエンゲージメントを高める方法~

      2024年8月8日(水)第4回ワークエンゲージメント研究会が開催されました。 〇テーマ  ★ワークエンゲージメント向上のカギは「強みの発揮」★ ~部下メンバーの強みを引き出し、ワークエンゲージメントを高める方法~ 〇登壇者 大手消費財メーカー 法人営業マネジャー/プロコーチ 佐藤康宏氏 国家資格キャリアコンサルタント/社会保険労務士/Gallup認定ストレングスコーチ 臼井淑子氏 〇登壇内容はこちらです 〇次回はこちらです お申し込みはこちらから

      • 【レポート】第3回 多様な働き方が社員のエンゲージメントを高める ~個人と会社が自立した関係で共に成長する~

        2024年6月5日(水)第3回ワークエンゲージメント研究会が開催されました。 〇テーマ  ★ワークエンゲージメントカンパニー ロート製薬に学ぼう!★ 多様な働き方が社員のエンゲージメントを高める ~個人と会社が自立した関係で共に成長する~ 〇登壇者 ロート製薬株式会社  人事総務部 副部長   兼サステナブル経営推進室副室長  兼健康グループ マネージャー  山本明子 氏 〇登壇内容はこちらです 〇次回の予告 お申し込みはこちらから

        • 【レポート】第2回『全員面談のキャリアカウンセリングから見える世代の悩み、葛藤、そして組織の課題』~中堅の女性たち、50代60代熟年世代~

          2024年4月17日(水)第2回ワークエンゲージメント研究会が開催されました。〇テーマ 『全員面談のキャリアカウンセリングから見える世代の悩み、葛藤、そして組織の課題』~中堅の女性たち、50代60代熟年世代~ 〇登壇者 薄井昌子(国家資格キャリアコンサルタント、ゴールド人財コンサルタント) 高久和男(国家資格キャリアコンサルタント、ゴールド人財コンサルタント) 〇登壇内容はこちらです 〇次回予告 第3回ワークエンゲージメント研究会 6月5日(水)14時~16時 テーマ:

          【レポート】第1回 キャリアコンサルタントによる個人のキャリア支援の必要性~ひとりひとりのワークエンゲージメントを高めるために~社内キャリアコンサルタント、社外キャリアコンサルタントの役割

          2024年2月15日(木)第1回ワークエンゲージメント研究会が開催されました。 〇テーマ  キャリアコンサルタントによる個人のキャリア支援の必要性 ~ひとりひとりのワークエンゲージメントを高めるために~ 社内キャリアコンサルタント、社外キャリアコンサルタントの役割 〇登壇者 ①社内キャリアコンサルタントの役割  薄井昌子 (国家資格キャリアコンサルタント、ゴールド人財コンサルタント)  高久和男 (国家資格キャリアコンサルタント、ゴールド人財コンサルタント) ②社外キャリア

          【レポート】第1回 キャリアコンサルタントによる個人のキャリア支援の必要性~ひとりひとりのワークエンゲージメントを高めるために~社内キャリアコンサルタント、社外キャリアコンサルタントの役割

          2024年1月 ワークエンゲージメント研究会がスタートしました

           2024年1月ワークエンゲージメント研究会が発足しました。令和時代は生涯現役でイキイキと働き続けることが求められています。組織と個人が互いに貢献し合いながら成長するエンゲージメントの関係を育む大前提は、目の前の仕事や役割に対しての『ワークエンゲージメント』です。Queのキャリアコンサルタント達は、2006年~2016年まで女性と組織の活性化研究会を全100回、2017年~2022年までダイバーシティ&インクルージョン研究会を全32回、時代の変化とともに、人財開発における重要

          2024年1月 ワークエンゲージメント研究会がスタートしました