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公募ガイドの応募初体験は「失敗」でした。

公募ガイドへの初めての応募体験は失敗

これってどういうことなのかなというのはこの後すぐ書きます。

公募ガイドに応募した動機は、こちらの記事で妻のちかじゅにーさんにコメントで後押ししてもらったから。

で、noteのお題だけじゃなくて、何かの賞やご褒美がもらえる可能性があればもっとやる気出るかなぁと思って決意の第一歩。でも、

それが失敗でした。

さてさて、どういうことでしょう。

実は公募ガイドのコレに応募したのです。

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スクショ小さくて見にくいですよね。

要するに、

「失敗」
失敗を何かにたとえて、
「失敗は○○だ。○○○○○だ。」
のように言ってください。

という課題をこなしたわけなのですよ。

それが失敗って言う意味です。
スイマセン、わぎまらしくて。
ちがった。紛らわしくて。

結果としては、ふたつ完成しました。

1)「失敗」は〇〇だ。~※※※※~。
2)「失敗」は〇〇の○○○○だ。~※※※※~。

※具体例は非公開

せっかく2つ作ったのですが、ひとり1作品しか応募できないみたいなので、妻のちかにも協力してもらいました。

夫婦別々で作ったことにして応募したカタチ、ということです。

いやいや、ただそれだけ。それだけなんです。

今日はオチとか無いんですよ~、
いやぁ、、、どうもスイマセンね。

まぁ、、、ともかく、、、コレをお読みの皆様の中で、もしどこの何にも自分の作品を応募したことがなければ一度チャレンジしてみてはどうですかという結論に強引に持っていって終わりにしときま~す。

ではまた。

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