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住む家によって健康状態が大きく左右される

こんにちは!
引っ越しして片付けがまだで家がひっくり返っているワッキーです。

先日4月末にようやく庭付きの中古住宅への引っ越しが済んだのですが…

やはり体の調子が違いますね。

家から出ず、電磁波などに注意して過ごせば、以前より動けるし、心も前向きです。

引っ越し後に再びアパートに入った途端に、体が重い! 湿疹が痒い! なんとなく鬱っぽくて無気力…となり、家による健康状態への影響はすごいなと感じました。

そこで思い出したのですが、私は2歳まで広い道路に面した日当たりも風通しも悪い文化住宅に住んでおりましたが、たくさん病気しました。

百日咳、突発性発疹、はしか、肺炎で入院2回。

親は体の弱い子だと思ったそうです。

ところが、2歳で木造一軒家に引っ越すと、あまり病気しなくなりました。

更に付け加えると、結婚していたときも心身の調子が悪くて、離婚して実家に帰るとマシになりました。

そういやそのアパート(結婚してたとき)に住んでいると、結構怒鳴り声とか聞こえてくることあるんですよね…やはり思った以上に住む家って、心身の状態に大きく影響するのですね。

もし、今の家が住みづらい、心身の調子が悪いのであれば、引っ越しも一つの手段として考えてみてもいいのではないでしょうか?

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