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日月神示とツインレイプロセス

久し振りに日月神示を読んだら、驚愕な解釈に出会えましたので、シェアしたいと思います。

私は何度か、ツインレイという単語を使っていますが(元夫をツインレイだと思って追いかけまわした挙句に、実は違ったという話)、このワードはしばしば間違ったスピリチュアルへの入り口であったりしますので、このワードを使うのも、概念を扱うのも抵抗があったのですが、今回はこの言葉を使った方がいいと感じましたので、使います。

(おそらく日月神示とツインレイを合わせた発信は少ないと思いますので)

各所にあるツインレイを示す言葉

例えば、

立て直しの御用に使う身魂は、(中略)火水であるぞ、明らかな光であるぞ、火水のマコトを悪○(`入り)にたぶらかされてわからなくなったから、秘密となったのであるぞ、

日月神示海の巻第十四

火=+プラス=陽(ツインレイ男性)
水=-マイナス=陰(ツインレイ女性)
光=レイ(フレームやソウルではない)

この真実は偽のスピリチュアルによって隠されてしまったため、昨今では統合を果たしたツインレイ夫婦の方々が、積極的に発信をするようになったようです。

愛の人間は深く、智の人間は広く進むぞ。経と緯であるぞ。二つが織りなされて、結んで弥栄える仕組。(中略)この世の行せねばならん道理。

黄金の巻九十一

「和の状態が○」(白銀の巻5)というのは、ツインレイの統合のことであり、そして度々出てくる`は、「イノチ」と書かれており、これは「使命」(命を使うと書いて使命)を遂行することで、アセンションすることができるのではないか? ということです。

更に興味深いのが白銀の巻にある、

愛と真が善と智と現われ

愛には真隠れ、真には愛隠れ
(陰陽図には小さい丸があり、陰には小さい陽が、陽には小さい陰がある)

その奥に`がある
(ツインレイが男性性と女性性のバランスを取って自己統合することで、使命を行うステージに行ける)

男の魂は女、女の魂は男
(ツインレイの中身は男女逆であることが多い)

お互いに喜びの湧き出づることでなければ真の愛ではないぞ。道ではないぞ。
(使命は喜びをもってできることをする)

偽のツインレイ、スピリチュアル

私たちは今まで、偽物の情報に踊らされていたのかもしれません。

「ツインレイへの執着をやめ、手放しなさい」とか。
(統合している人ほど手放していません)

あるいは、土の時代(昭和)の価値観である、努力だとか、我慢だとか、自己犠牲を伴う奉仕だとか(昔の宗教やスピリチュアルに多い)

これから先、生活のための仕事だとか、自己犠牲による人への奉仕活動などしている人は、強制終了になるかもしれません。

ほどほどの相手とパートナーシップを築いている人は、お別れになるかもしれませんし、また一人で生きていくつもりでいる場合は、一人では生きていけない境地に立たされるかもしれません。

人によっては病気だとか、怪我だとか(シェディングもそうかも)

それは、むしろアセンションが順調に進んでいる証拠で、そのときはつらいかもしれませんが、その先に明るい未来が待っているかもしれません。


……私もシェディングを克服して、自由に外出ができるように、あと何でも食べられるように(毒や邪気のあるものが全く食べられない)頑張ります。


追伸
そういえば、日月神示というタイトルは、日(陽)と月(陰)は神(の道)を示すで、やはりアセンションとツインレイ統合はセットなのかもしれません。

追伸その2

日月神示とツインレイとの関連に気づいた人の解釈が他にもありました


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