空間を壊すのはあまり好きくない。
本題
『イベントだから。』という免罪符があれば、空気感を壊して良いのか? って話はそもそもあるが、一旦例外としておく。
私自身は、空気感を壊すのはあまり好きくない。けど私が空気を壊している側に回ってると思ったら急に胸が苦しくなってきた。
常連しかいない居酒屋に対して一見さんが来て馴染めるかって話にも似ているかもしれない。別に馴染むために来てるわけではない。「キャストと話したいから来てる」のであって、客同士で話したいなら居酒屋でやれよって事になる。ただ、それでも店に対して合う/合わないは別にあると思う。
私だけが過剰に思ってるだけなのかもしれない。
ただ、やっぱり私はゆっくり空間を、世界観を、過ごしたいな、安くないお金を払っているんだからさ。
一方で、喧騒を求めてその空間にやってくる人もいるし、その気持ちも十分わかる。だから意見としては相反してるよなって。
厄介な事に日によってどっちの場合もあるし、そもそもどっちが「正解」とかはないんだけどさ。
難しいですよね。
最近の私
お店に通い始めてた頃は、純粋に会話を楽しんでいた。けど今は純粋に会話を楽しんでいるより、言葉にできないつっかえた感じがそこにある。『キャストさんも私と話してて楽しいのかな』とかそういうことを考えるようになったからなのかな。ちょっと原因がわからない。なんだろうな。
(追記: 曰く拗らせているらしいです.)
相変わらず推しは可愛んだけどさ。
年内はもうこのバグった感情まま突っ走りますが、年明けはその辺りをしっかり解消してから通いたいな。
おわり
お店で仲良くなった方に「推しを広めよう」みたいな話を持ちかけられたの。確かに改めて推しの魅力を言語化するのは良いな、整理にもなるし ということで年内年末に未熟に一文章書いてみたいと思う。
もう少し文章力上げたいから、この有給消費期間でしっかり文章の書き方を勉強したいな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?