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優しい介護社会☕

私事のお話ですが、
近くで1人暮らしをする高齢の祖母に認知症の足音が近付いてきたと感じる今日この頃。


さてどうしようかと家族会議の日々。
そんな時にちょっとほっこりなトピックス


【注文をまちがえる料理店】
プロが調理し、認知症のある高齢者が注文とりや配膳を行う
想像しただけでほっこりネーミングな取り組みがあるようです。

違うテーブルにサーブは当たり前。
みんなで”それ、こっちこっち!”と声を掛け合う優しい場面が想像できます。


さてさて
今後、施設にお願いすることになっても
決して閉じ込めることのないよう
外部との繋がりを少しでもサポートすることが私にできることでしょうか。
介護はもちろん自信なし((+_+))
できないことは対価をお支払いしプロにお願いがモットーです。

そういえば弊組合でも、介護職の外国人人材の募集、希望者も増えてきました。
11月には、NPO主催の【外国人介護スタッフ応援隊養成講座】なるものも開催されるようです。

介護現場で貴重な戦力となる外国人スタッフの言葉等生活の面での困りごとをサポート(日本語の学習方法、相談を受ける等)してくださるようです。(予約制)


国籍問わず、たくさんの優しさが増えるといいですね♬

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