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新規ビジネス立ち上げマニュアル 上司が納得する事業計画書の作り方1/2

さあ個人事業主だったり副業をする方が非常に増えてきました。
その中で新規ビジネスの立ち上げ方考え方、そして提案書や事業企画書などの作り方を今日はお伝えしていきたいと思っております。
やはり最初なので新しく始める事で、何をどう進めていいかわからない方が非常に多いと思います。
でも基本的にこれらは全てテンプレートフォーマットがあります。
なのでこのフォーマットを意識しながら一緒に一つ一つ進めていくことによっ
て、初めての方でもなんとなく新規ビジネスの提案書を作れるところまで進めて行きたいと思います。
まずは一つ一つ見ていきたいと思います。それではやってみましょう!

こんにちは!Wizです!
今日は新規ビジネスの立ち上げ方に関して書いていきたいと思っております。
私も初めて新規ビジネスを立ち上げる時にはそもそもどうやっていいかわか利ませんでしたし、先ほども記載した通り、これから個人時代や副業などで新しく自分でやっていきたいという人も非常に増えてくると思います。また社会人の方でもいきなり新規ビジネスを任せられるということも全然あると思います。
そういう時にそもそもどういった新規ビジネスを考えるのか、提案書や事業計画書はどのように作っていくのかというところを今回は記載していきたいと思っています。私自身、最初立ち上げるときにネットでどうやってやるんだよって調べながら色んな人から情報を聞きながらやってみましたが、今回はその中で私が使ってみてよかったなと思うテンプレートフォーマットを一緒にで説明しながら一つ一つ砕きながらやっていきたいと思っております。
では早速始めていきましょう!

最初にまず質問です!
ビジネスとはなんだと思いますか?
是非考えてみてください。いろんな考え方があるかと思うんですが、良くあるのが、「お金を稼ぐ事です」や「人助けするもの」などがあるんですが、ビジネスとは何か。これの結論は課題を解決することなんです。
まあその中で独自のサービスというのを作らないといけないです。自分がどんなことをしていこうかなと考えている時に、独自的なサービスを作らないといけません。では独自のサービスを作る上で4つのステップがあるのでこのまず4つのステップを一緒に見ていきたいと思います。

①ペルソナ(理想のお客様)
②その人が抱えている問題
③Before/After
④言語化(USP)
これらを一つ一つ細かく見ていきます。

①ペルソナ
聞いた事ありますか?
細かく自分のお客様で一番理想な方を具体的に考えてください。例えば、性別/年齢/年収/仕事などの個人情報的なところや、口癖、1日のルーティーン。何時に電車に乗って、何時に携帯を見ているのかなどを細かく自分の中でイメージしていきます。
あとはその人の仕事や人生のゴールです。何を目的に仕事をしてどんな所に人生のゴールを置いているのか。そして解決したい課題がどういう所にあって、SNSではどういう風に接しているのか。
若い方であればインスタなのかなであったりとか、Facebookは使っているのか、TikTokなのか。そういったところを自分でもイメージしてみてください。
実際に自分がサービスを作りましたとなった時に、サービスを使う理由や目的がどんなの所にありそうかなどや、サービスを購入するまでのステップというところを
しっかりまず自分の中でイメージしてください。
なのでさっき記載したように性別だったり年齢だったり年収、仕事をまずは細かく設定してみて、人ってどういう人なのかなっていうのをイメージしてみる。これをまずはやってみていただきたいです。
先に結論だけ説明しておきますがこのベルソナで自分が設定した人が出てくると思うんですけども、この人は絶対あなたがビジネスをする上で現れる事はないです…
変な言い方ですが、それより下の人しか集まってこないのでめげる人も結構多いのですがそういった人はまず出てきません。
ただ本当に理想中の理想をどこに定めるかによって、自分の動きが明確になりますので、そこを意識してください。
そしてさっきも書きましたが、結局ペルソナを考えることで伝え方が変わってきます。
伝え方が何かというと、言葉だったり色やデザイン、SNS媒体のどこをメインでアプローチしていくか、あとはエリアやどんな検索するのなど。
そういった言葉がこのペルソナによって全部変わってきます。
なのでこのペルソナをしっかり設定することによって今後のステップや戦略を立てやすくなるので、ぜひこのペルソナはしっかり具体的に考えてください。
では次に問題は何なのかというところを一緒に考えていきます。

②抱えている問題
「問題」これは順番ごとに考えて頂きたいのですが、そもそもビジネスとは何かなった時に、課題を解決することですよね。
では課題はそもそも何ですか?これが問題ですよね。この問題には何があるのか、というところを見ていきたいのですが、考える時に以下の様に考えてださい。
結果→要因→原因→対策
まずはこのように考えてください。
例えば、自分が社会人になって学べないという人がいると仮定します。
この学ぶことができないというのは結果です。
ではなんで学べないかを考えて頂きたいです。
そうすると時間がなかったり、お金がなかったり、マインドがなかったり、ノウハウが無いということになってきます。
では要因からさらに下の原因は何かを考えていきたいんですが、では時間がないという方に関しては、実際に先輩やクライアントといった付き合いが結構多く、時間が作れなかったり。パートナーや家族や子どもなどに時間を割かれてしまってそもそも自分の時間が作れない。またお金に関しては自分趣味にすごくお金を使ってしまったり。あとは会食なのです。これはサラリーマンが多いかなと思いますが、毎日飲みに行ってしまう。そのため自分のキャッシュが無くなり、新しいことができなくなる。自己投資ができないということもよくあります。後はマインドです。そもそも何か学ぼうという必要性を感じていない人が学べないというのは当然なので、この必要性を感じてなかったりもあります。仲間も必要ですね。仲間が欲しいけどマインドの部分で仲間ができない、ノウハウもです。何かを学びたい、学び方がわからないなど。これら色んな原因があります。
ここを見た時に一つ一つに対して対策が何通りもあると思います。
例えば、実際に時間が無いということに関して。付き合いで自分の時間がとられてしまう、自由に使える時間が無い。サラリーマンにはこのような問題が多いかと思いますが、ここに対しての対策は自由にできるできる働き方を学ぶ必要があります。自由に働くを学ぶにはどういう事をすればいいかの対策を考える必要があります。このように対策を一つ一つ考えてみる、そしてこれらが次に繋がってもきます。


③Before/After
先ほどの例からみると、毎日上司やクライアントと付合いで会食しているという部分が問題だったとした時に、解決方法としては働き方は色んな種類があってそもそも転職という選択肢もありますし、付合いの断り方を知ることもできるかもしれません。
パートナーや子どもとの時間が必要なので時間が作れないという方に関しては、パートナーや子どもに対してどのようにコミュニケーションを取ればいいかを学べばいいだけですよね。
これらを全て一つ一つ実践していきます。そうすると、どんなBefore/Afterがあるかをまず考えていきます。BeforeからAfterにできればビジネスになる可能性があるのではと考えられると思います。
このBefore/Afterをしっかり考えて、問題をたくさん思い浮かべ、その解決策も多々ある方がビジネスになりやすいです。

④USP(サービスの強み)
USPとはUnique Selling Propositionで、自社のサービスの強みは?ということです。しかしここは勘違いしやすく、私は「Common SenseをUpdateしよう」と言っていますが、これはUSPではありません。なぜUSPでないかというと、サービスの強みになっておらず、ただのサービスと捉えられます。
サービスの強みを言い替えると何なのかをもっと考えるて理解する必要があります。これがお客様に対して約束できる利益になります。何が約束できるかをUSPとして伝えなければなりません。ちょっと難しいですよね。これは結構時間がかかります。常に色々と考えることで出てくるんですが、例えば先に成功例を見れば簡単かなと思うので、一緒に成功例を確認していきます!
まず1つ目の例です。これはドミノピザです。ドミノピザのUSPをご存知ですか?
これは「30分でお届けします」がドミノピザのUSPです。30分でお届けすることを約束しています。これがドミノピザが上手くいったUSPになります。
次はQBハウスです。理髪店ですね。QBハウスのUSPは何かというと、「カットは10分、価格は1000円」を約束しています。すごくわかりやすいですね。こういったのがUSPになります。10分で髪切りますよ、1000円しかお代をいただきませんよ。これを約束しています。なのでQBハウスがすごく広まりました。
では次です。ブックオフです。このUSPは「立ち読みしてOK」です。今までの本屋さんはそもそも立ち読みができなかったんですが、ブックオフは立ち読みをOKにしました。その結果、お客さんが増えてきました。これがブックオフのUSPです。
次はダイソンです。「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」これがダイソンのUSPです。
最後はRIZAPです。これはすぐ出てくるのではないですか?笑「結果にコミット」
これらがUSPといわれます。まずはこれらを考えて、自分のサービスの強み・自分だけができるビジネス・自分が約束できることが何かを考えましょう。
では具体的にどんなことがUSPになり得るかです。例えば、価格やスピード感、サービス質、保証、ラインナップ、利便性、専門性これらがUSPになります。これらをヒントにあなたのビジネスのUSPを考えて頂きたいです。
追加でベーシックなポイントですが、ユニークであり、掛け算。この2つを意識してください。ニッチであればあるほどイイです。
そしてこのUSPは勘違いする方も多いですが、全員に喜ばれる必要はありません。あるコアな部分が喜んでくれればOKです。先ほどのQBハウスが該当しますね。10分でカットを終わらせたくない、しっかり時間をかけて丁寧にして欲しい人は絶対いますよね。なので万人受けする必要はありません。ここをまずは抑える。あとはタイミングも重要です。同じようなサービスを後からローンチされてそのUSPが強かったらどうしますか。なのでタイミングは重要です。
そして機能の高さ、これはUSPになりません。この商品がすごくいいというのはUSPになりません。USPは約束なのでこれは違います。こんな自信があるけども抑える。それがUSPのポイントになります。ただ最初にお伝えした通りこれはすぐに出てくるものではありませんので、常に色んなところから意識をし、色んなキャッチコピーを見ていくと自分の中でアイデアが出てきますので、ぜひ自分のUSPを考えてみてください。
ただ陥る方が多いことがあり、それはあなたがやる価値があるかを意識してください。なぜかというと、ビジネスのアイデアは誰でもすぐに出ます。こんなビジネスがあれば面白いな、それをやるかやらないか。そしてその人がやるから価値があるそれが大事です。
例えば私がコンセプトのよくわからないジムをしたい。ジムは今後ビジネスとしてありえそういうことでやったとしても意味があると思いますか?もちろん私は筋トレが好きですが、もっと他にたくさん凄い人がいますよね。そんな方がする方が絶対的に良いと思うので、そもそもやる必要があるのか。もしかしたらジム×英語のようなビジネスだと私がやる必要はあるかもしれませんが、ジム単体であれば私がやる価値はないと考えています。このようあなたがやる価値があるかどうかを見つめ直してみてください。

まとめると、独自のサービスを作る必要があります。その上で4つステップがあります。
①ペルソナ(理想のお客様)
②その人が抱えている問題
③どんな未来を求めているか Before/After
④言語化(USP)
ここまで大丈夫ですか?
次回はサービスの流れや、企画書・事業計画書の書き方を説明していきます!
それではまた!バイバイ!