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有料か?無料か?真実はひとつ!note探偵コンナン

有料記事と無料記事
有料記事と無料記事の違いは何でしょうか?
多くの読者がその真実を知りたくて、
有料記事やマガジンを購読します。私もその一人です。
「有料だから、価値があるはず!」と期待する。

本当は「真実はひとつ👆」と
いってほしいと、期待しているのに・・
購入に結びつかない。

①有料記事で利益をあげる作者さん👉

成功する有料記事の特徴

明確な線引き:成功する作者は「ここから有料」という線引きを鮮やかに行っています。

読者が無料部分で興味を引かれ、有料部分に進みたくなるような明確な境界線を設定しています。

適切な無料部分:有料記事の前に適切な無料部分を提供することで、読者の興味を引き、有料部分への誘導がスムーズになります。

レストランの前菜のように、メインディッシュの完成度を想像していただく料理です。

 👆この本を無料配布7月3日17時から2日間

②有料記事で収益化できない作者さん

無料部分が不適切:失敗する有料記事は

🅰無料部分が有料部分を予測できないような内容になっている。

🅱無料部分の分量が多すぎるか少なすぎる。

これでは、読者の関心を持続させることができません。

「前菜だけでお腹いっぱいになっちゃった!」

「盛り付けに立体感がなく食欲をそそらない。」

そんな記事の構成でしょう。

核心部分が無料記事に含まれている:有料記事の価値が薄れてしまい、結果的に読者が有料部分に進む理由がなくなります。

これは「無料部分で結果が全てお見通し。」状態です。

これでは・・・収益化は困難で問題は解決できません。


③問題の本質は

「取捨選択とマーケティング」その失敗が原因です。

「贅肉はバッサリ切って捨てれば」それでおわり。

とはなりません。

脂身が適度に「サシ」としてはいっているのが美味しい牛肉であるように、不純物が含まれていない純水は

「飲んでも美味しくない。」

おやじギャグも分量を間違わなければ・・・調味料

さじ加減を間違えば・・・毒

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