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抗がん剤治療中に被災したら

先日娘と2人お出かけしていた夫。
帰ってきて夕飯を食べしばらくすると「お腹が痛い」と。

術後2ヶ月も経っていないのにお正月に少し食べすぎたかとすぐに腸閉塞を疑いました。

もし救急車を呼ぶことになったら私と娘は同乗したほうがいいのか、後から車で追いかけたほうがいいのか。 
明日は仕事なのにまた休暇を削ることになるのか(サイテーな発想ですよね)。
色々考えました。

幸い夫の腹痛はしばらくしておさまりましたが、正月明け早々ヒヤヒヤしました。

夫いわく、娘と一緒にジェラートを食べたそうです。それもシングル+αの量を。
この時期冷たいものは控えたほうがいいのに、少し調子に乗りましたね。

私、心配性の豆腐メンタルなのでもし…の場合と最悪なケースを考えることが多いんです。
夫が抗がん剤治療中(具合が悪い時)に地震が来たら、火事が起きたら、どうやって夫を連れ出せばいいんだとそんなことまで考えていました。

悪い予感は当たるもので元日早々の北陸地震…
被災された方やお亡くなりになった方本当に胸が痛いです。その中で病気をされて逃げ遅れた方もいらっしゃったと思うと他人事ではありません。 

私はもしものときに備えて、抗がん剤治療に入る前に夫の部屋に積まれていた本(ほぼ漫画)を床に平置きしました。
夫はインテリアとして高い位置に飾っておきたかったようですが、いざというときそういった小さいものが致命傷を負わせる可能性があると思い、文句を言われながらも片付けました。

幸い今回の地震は震源から遠く離れていたこともあり無傷でしたが、やはり「最悪に備えて最善を尽くせ!」は私の一生のスローガンになりそうです。

そういえば私が先日受けた大腸内視鏡検査の結果が出ました。2つポリープを切除したのですが、2つとも陰性でした。
放っておいたら10〜15年後に癌化する恐れがあると言われたので、50代で急激に上がる大腸がん罹患率と見事にデータが一致しています。(恐らく罹患者の殆どは40代で内視鏡検査を受けていないため)

夫の場合は悪性だったので院長から直接連絡が来たそうです。

とりあえず夫婦揃って大腸がんという最悪の事態は免れました。
しかし健康(主に食事)には引き続き気を配っていきたいと思います。そしてしつこいようですが、知り合いには内視鏡検査をすすめていこうと思っています。
今私にできる最善の行動と信じて…




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