算命学

私は占いなるものに興味がある。
21歳の時に難波にあるタロット占いに行ったのが初である。
当たってる!面白い!そう思った。

それから、その先輩と石切神社界隈の占いで占いハシゴをしたりしていたくらいだ。

今、僕は算命学と手相を習っている。
今回は算命学について少しお話ししたい。

僕の真ん中の星は禄存星だ。
これは愛情奉仕、回転財の星なのだ。

半年前に自分の進むべき道は人の悩みを解決することだ!それは人生の進路、お金についての悩みにアプローチする!
と覚醒した。
占い師となり、人の悩みを少しでも軽くしたい。そして、不動産業者になり、お金の問題を解決したい!そう思っている。

また、僕の中年期は天庫星だ。
これは、迷うことなく道を行けば、開花する星である。そして、何かを極める!という星でもある。
これだ!!と決められる何かがあるかが、運命の分かれ道。
僕は不動産と占い師の道を行く。

危ぶむ事なかれ。危ぶめば道はなし。行けばわかるさ。

ということなのだろう。

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