【練習note】テニス(2023.07.01)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気：雨天、途中で中止
受講人数：12(M7/W5)
メインテーマ：ボレー
サブテーマ：サーブ
形式練習：雁行陣 対 雁行陣
個別練習：ストローク、ボレー
ラケット：VCORE100 (2023.06.17〜)
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
咄嗟の反応、速いボールの反応
面を上向きに出す癖がある。→若干改善ボレー
ボールが当たる瞬間にラケットヘッドを地面の方に下ろしている。ダメ。ラケットの側面であっても。
肩より高いボール以外は、前に押す。
強弱は握りの強さで調整。サーブ
無し。ストローク
横向きを作る。
ラケットの半分から先でボールを捉える。
ためを作って体重移動。
準備を早く完了することを忘れない。バックハンドストローク
なし。デッドスペースの活用
なし。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
アップの順番
打点の意識は最後。決まってから。
体の向き、準備の意識とタイミング
スイングの大きさ、遠くに飛ばす
スイングの速度
ボールへの入り方
打点
ボールへの近づき方に課題
慌ててラケットを出す時には、面が上を向かないように。
ながら打ちをしない。止まって打つ。頭を下げない。
ペアーを信じて、追いかけ過ぎない。
ボレー
セット時の面の向きに注意する。
溜めを作る。
ボールを押す。
ストローク
テイクバックを早く。
溜めを作る。
作った溜めを解放する時に伸び上がらないように注意。前に。
苦し紛れの返球は相手のチャンスボールになることがあった。
メンタル
手の届くボールには、体制が崩れると分かっていても、ついつい手を出す。
自分のできることを正確にする。
苦手なボレーではなく、ストロークで、少しのチャレンジを織り込む。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。心がけ。やれたら消す。
共通
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ。集中。
相手が打ったら、サイドを決断。
背中から動き、横向きを作る
ボールがネットを超える前に軸足を引いて横向きを完成。
⭐️準備後に移動
最初から最短距離で近づいてはNG
ボールから左右方向に一旦離れてから近づく。その態勢で、ボールの縦回転軸が見える様に、ボールの軌道と直角にボールとの距離を取る。面の先でボールを捉えるため、スペースは大きく、懐深さを確保。もう一足分遠くに。
足の付け根を織り込み、溜めを作る。
低い球の高さは⭐️膝を曲げて、面をボールの軌道上にセット。
腕の形は固定し、腰で打つ。打つ時に溜めを解放する。
前方への軸足の蹴り出しによる体重移動。
重い球を打つのに有効。当たる瞬間を⭐️観察する。
深い球が打てたら、前に出る準備。
ストローク
体重を乗せるためにスタンスを広く
振り切る時に伸び上がると、ボールが飛ばない
バックで打つ状況を決断しておく
フォアは左手、バックは面を出して距離を測る。インパクトの場所は先。左腕の肘をまっすぐ伸ばして前に出し、距離を測る。その先で打つ。
ボレー
バックボレーは⭐️面のセットの高さと向き
頭と面の距離を一定に保つ
自分の視界にグリップエンドが入るまでラケットを前方に出す。
軸足を⭐️下げて横向きを作る。
軸足を蹴り出して身体ごと⭐️ボールを押す。
上下動を作りたいなら、膝を曲げる。
スマッシュ
スマッシュは横向き
左腕を高く上げて準備
左手と頭の間にボールが来るように立ち位置を調整。
サーブ
トスアップ
⭐️腕をあげたまま
ボールを目で追うのでは無く、ボールを上げたい地点を最初から見て、そこにボールを置きにゆく。
肩を軸に腰より下からボールを振り上げる事で、スナップを使わずにトスアップできる。
目線，頭を動かさない。
結構、右寄り、２時にトスアップ振り抜き
重心が前になるように
戦術
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う
対戦相手が女性の場合、バックサイドのハイカットボレーを狙う
⭐️ファーストのレシーブは前に出ない
クロスロブで相手を走らせる
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