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【練習note】テニス(2023.03.01)

 スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。

基本情報

  • 天気:晴れ,風強い

  • 受講人数:15(M8/W7)

  • メインテーマ:ボレー

  • サブテーマ:サーブ

  • 形式練習:2down 対 雁行陣

  • 個別練習:ストローク〜スマッシュ

レッスン

教わったことを書く。
理解したこととは別。

  • スマッシュ
    問題行動)
    横向きができていない。なので、ロブを上げられると追いつけない。

  • バックハンドストローク
    回り込んで打った、どのコーチのコメントが多かった。打球は悪くないが、コーチから見たら、バックハンドで打つべきボールだった?

振り返り

わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。

  • 距離感とポジショニング
    冷静に俯瞰する意識が大切。
    ⭐️真正面。→右足を一歩下げて横向きを作る。バックは左足。
    突っ込み過ぎ。→落ち着いてボールが来るのを待つ。
    ボレーは遠すぎの時、腰を曲げる。→ボールが近付くまで待って、膝を曲げて打つ。

  • 苦手
    コーチ以外の球は打ちにくい。
    特に、同クラスでも上手な人や上のクラスの人。低くて速い気がする。

次回のmyテーマ

次にやることを書く。

  • 全体
    準備する。
    準備の時間を作る。
    前に突っ込まない。
    ボールと距離をとる。一足分後ろ。ラケット一本分外。
    止まって打つ。止まったらそこから前には出ない。ボールが低くなったら膝を曲げて対応。
    横向きを作ってヒッティングポイントを引き込む。
    横向きを作り、目線だけでなく、 ⭐️首を曲げて面にボールが当たるのを見る。身体との距離感の精度を高める。

  • 個別練習:コーチにチャレンジ
    ストローク)
    コーチを左右・上下に揺さぶる。
    ボレー)
    男性コーチにはバックサイドのローボレーをさせる。
    女性コーチにはバックサイドのハイカットボレーをさせる。→ロブボレーを上げる。

  • 形式練習
    サーブ)
    トスアップの時、手首のスナップを使わない。
    プロネーション開始の直前で当てる。
    当てる面の向きを調整する。
    レシーブ)
    ファーストサーブは前に出過ぎず、出る意識はしつつ、基本的には左右の動きで対応した。
    セカンドサーブは相手がトスアップしたら1-2歩前に出る。
    ライジング)
    体より前で、腕を出して面を作る。固定して当てる。回転をかけず、フラットに当てる。
    ボレー)
    前衛の足元を狙う。頭をラケット側に向けたまま残し、ラケットに当たるまでしっかりボールを見続ける。そうすると面の高さも調整出来るっ!!
    ボールに勢いをつけるためには、体全体でボールに近づくイメージを持ち、軸足の蹴り出しで体を押し出す。歩幅を大きく、1で軸足を決め,2で軸足を蹴り出すリズム。
    低いボールは膝を使って高さ調整。
    高いボールは高い位置でセット。
    スマッシュ)
    右足を一歩引いて横向きを作り、後ろに下がれるようにする。
    セオリー)
    相手ペア同士を結んだ線に対して直感方向に。センターに深く。
    ペアーに声かけ。
    諦めない。

  • 試合形式
    クロスロブで相手を走らせる。
    ペアーに声かけ。
    諦めない。
    2upを作り、フットワークを習得する。

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