![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/113737456/rectangle_large_type_2_42e669d15534e2f4bf931ae8d57d7657.jpg?width=800)
Photo by
nanadanaeko
【練習note】テニス(2023.08.19)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、私個人が読み返すためのものである。
レッスン当日の事、上達のための確認事項、そして、アウトプット情報を記録する。
基本情報
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/114131555/picture_pc_d579c0236399731dab4b9a77e8427d88.png?width=800)
アドバイスと気付き
レッスンで教わったこと、理解したこと、感じたことなどを書く。
前回
ボレー
自分の打球を目で追うのではなく、常に、打ったらすぐに構える
腰を低く落とし、構える。目線を白帯のところまで下がるように腰を低くする。
横向きは確かに距離が出る。ロブ
軸足の踵重心にすることで胸が上を向き、フェイスも上に向く。ポジショニング
後衛からデッドゾーンに連れ出された時は、サービスラインかベースラインに補正をかける。状況整理
コーチと一対一の場所を基準にローテーションの補正をかける
今回
ストローク
相手の陣形でボレーヤーが居たらテイクバックを早く準備する。
早くとは無駄な動作を省くこと。
セットしてローディングで準備完了。ロブ
基本は前衛の後ろにロブを上げる。
前衛の後ろにスペースが空くように配球を工夫する。
前衛に数回返して、釘付けにする。
ストローカーにセンター寄りに返して、前衛と後衛を前衛側に寄せる。
空いた後衛のスペースにロブを上げる。
センターロブを上げる。間の抜かれ対策
スペースを消すようにポジショニング
怖くても前に詰める
ロブを使う。前衛に捕まったとしても、頭より高いところで打たせる。基本はベースライン沿いの空きスペースを狙う。
振り返り
チェックリストと確認。
共通事項
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/114131570/picture_pc_658e8e22f25eb228130ca8db1f64dbfc.png?width=800)
サーブ、レシーブ、スマッシュ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/114131588/picture_pc_8232b626694f8556bdb9c232a4dcedd5.png?width=800)
ストローク
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/114131597/picture_pc_727b64ed5b0e1f3fc5e086284327d4e0.png?width=800)
ボレー
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/114131606/picture_pc_f57c54f90d56a0fabb7db842cda509dd.png?width=800)
戦略とメンタル
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/114131618/picture_pc_9b97a003e79efa91449b7da3fd5762eb.png?width=800)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?