ワーホリ保険、etc…

今回は私が加入した海外保険と
SIMについてをご紹介します。

私が加入した海外保険「 t＠biho 」とは

t＠bihoはジェイアイ傷害火災保険株式会社から出ているネット専用の海外旅行保険サイトのことです。

ジェイアイ障害火災はAIG損保とJTBの合併会社

t＠bihoには
・海外旅行保険（31日以内）
・海外留学保険（1年以内）
・ワーホリ保険（1年以内）
・キャンセル保険（契約した保険のキャンセル料を補償する保険）
という4つの保険料例があり、自身の該当する保険を選び簡単に見積もりを確認することができます。
私はもちろんワーホリ保険で契約しました。
ただ契約当時の私はワーホリ行くか自体を悩んでいて留学の時も終わりかけにはもう帰りたいと思っていたこともあり、ひとまず半年だけ契約をしました。；；

t＠bihoを選んだ理由

まず保険料の安さ、そして補償内容の充実さ

AIG損保で申し込む保険料より、補償内容は劣らず安く契約することができます！
「似た補償内容でより安く」が実現しているのです。それは何故かと言うと、ネット専用だからだそう！

次にサポートサービスの充実さ

怪我や病気、トラブルに巻き込まれた時
パスポートなど盗難にあった際の手続き対応などなど、医療通訳や日本語ガイドの手配等
24時間日本語対応可能なんです。
留学で行く場合には他にも様々なサポートサービスがあるみたいです！すごい！

個人的にいちばん重要だったポイントは…
キャッシュレス可能な提携病院があるかないか！

留学の時に経験しましたが、保険料を払っていても提携病院ではない場合その場は自己負担です。
後から申請すればお金は戻ってきますが
病院から診断書をもらったり、保険金請求書にそれらや詳しい状況など書かなくてはいけないのて正直めんどうです。
こういった面倒ごとが無く、行って診てもらって薬もらってお金払わず帰るっていうことが可能なのがキャッシュレス提携病院の良さです！

等々の理由でt@bihoに決めました;>

契約したSIMのメリット、デメリット

留学生や海外から渡韓してくる人々の間で安いと有名な
格安通信会社「トモダチ通信」（）というところで契約しました。店舗に行き直接します。

メリット① : 1ヶ月約20,000ウォンという破格
渡韓初日に4ヶ月で80,000ウォンのプランを契約しました。
メリット② : パスポートがあれば契約可能。

デメリット① : スパムめっちゃ来る…
デメリット② : 同じ番号を使い続けたい場合は外国人登録証が発行された際、最初の契約期間が終わる前に名義変更に行かなくてはいけない。(最初行った時と同じ店舗)

使っている感想としては
まあ遅いよな、安いから仕方ないかって感じです…。
空港から店舗まで携帯使えないの不便！
という方は空港で受け取れる1日使い捨てのSIMを買うか、WiFiを借りるかするのがいいと思います！空港で受け取るSIMはコネストからも予約可能です！

少し長くなってしまったのでここまで…
次回、宿探しの話です！；；