Katsu

九州の北の方に住んでます。 山歩きが好きで、適当に思った事を書いてます。 元々はアウト…

Katsu

九州の北の方に住んでます。 山歩きが好きで、適当に思った事を書いてます。 元々はアウトドアならなんでも好きなんですが今は登山みたいな事が好きです。 山中泊、沢登り、低山では登山道から外れる事が多いです。読図は好きです。 クライミングもしますが管理されたゲレンデはあまり行きません。

最近の記事

ロープワーク覚えると楽しいかも、、、

色々な書籍、YouTube、Instagram、などから得た情報を元に覚えて実際に使って検証し、更新しています。 今のところ写真はありません。 とりあえず全て記憶してます。 たまに名前が出てこない事が有りますが、その為の覚書です。 基本的な結び エバンスノット(対象物) スクエアノット(ロープ繋ぐ) オーバーハンドノット(ロープ一本) フィッシャーマンズノット“シングル・ダブル”(ロープ繋ぐ) シートベント”シングル・ダブル”(ロープ繋ぐ) ウォーターノット「リングベント」

    • ハンモックを利用する理由

      ここのところ樹林帯を縦走する場合ハンモックを選ぶ事が多いそのメリットとデメリット メリット 単体なら短時間で設営可能 樹林帯での休憩に最適 嵩張らない 軽い 樹木が有れば場所を選ばない 慣れれば寝心地が良い 夏は涼しい 水没の危険性は無い デメリット タープや防虫ネットなど設営すると時間がかかる そもそも木が無いと設営出来ない 寒い 慣れないと寝付けない その他荷物の置き場に困る タープ、防虫ネット、アンダーキルトなど全部揃えるとテントと重量変わらない 雨が降ると辛い 風

      • 地形図の携行方法

        登山の時地形図はどの様に携行してますか? ジッパー付き袋や市販のマップケースを使っている人が多いかもしれません。防水性に優れて紐まで付いていますが、ちょっと嵩張るんですねこれが、そして見難い。どのメーカーのも使いづらさを感じてしまいます。 山行終わったら地形図はぐちゃぐちゃになったり(私だけ?)してしまいます。 ここ数年わたしはA4かA3サイズの地形図しか持ち歩きません。 携行の時はダイソーの「クリアポケットA4 シール付13枚入り」を使っています。 これに入れて雑誌を

      ロープワーク覚えると楽しいかも、、、