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期待値コントロール

私は、
『馬鹿』や『真面目』を演じる節がある。 

これを演じるぎると、相手から馬鹿にされることもあるのだが、、、。   


けれども『馬鹿』や『真面目』を演じるとは、 
時として良いこともある。

それは、『相手からの期待値が低くなること』 

だ。


例えば、
『お酒、普段あんまり飲まないんでぇ〜』と言っている自分だが、 

飲み会オールについてくると、

『意外と来る奴なんや』と思われたりする。    

出来るフリするより出来ないフリして、 
ちょっと出来る方が楽なわけだ。 

あんまり出来ないフリするとほんとに出来ないだけの人になってしまいそうなんだけどね笑




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