手に汗握る過去の記憶　

日曜日の昼下がり、図書館で手に汗が滲んだ。　

そう。　
辛かった記憶が蘇った。　

女三人組でご飯に行くと、いつもはぶれてしまうしまう私。

というか、みずから省かれにいっている？　　

怖い！　　


仲間外れにされるのが、、、　
怖いんだ。

女子の中で省かれるのが、すごくすごく怖い私。　

男の中にいる時は特段感じなかった、　
女子のあの独特の感じ。　　

友人関係だったら男の方が断然楽。

けれど男社会で生きていくには、論理的思考力などの頭脳が必要。　　
そんな男社会で生きていける程の頭脳は持ってないから、女社会で生きていく方が私にはあっている。　　

私も女だし、、、。

けれど、無理！　
人間関係下手くそマンキンタンの私。　　

怖い。　

被害妄想なのかもしれないが怖いのだ！　　

女3人で誰かが1人になるのが見ていられない。　
だったら私が1人になる方がマシだと。

そんなふうに思ってしまう。　

ありがとう。　
でもこのnoteのおかげで助かるよ。　

心がじわっとなるよ。　　

自分の弱さ、辛さをちゃんと認めることができるよ。

この感情の書き出しがありがたい。本当に。　　　

ありがたすぎるよ。　

不安や恐れが感謝に変わるなんて、素敵なもんだ。