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2023年5月の記事一覧
特技:未来を予測して不安になること
勝手にあれこれ未来を想像して不安になること。
それはきっと僕の特技なんだろうな。
不安になる材料は、きっとどうでも良くて、
自分が不安になりたいから、
その意味づけをその時その時で行っているのだと思う。
きっとこうやって、僕はそのまま生きていくんだろう。
他人には期待しない。
自分にも期待しない。
それが自分の守り方になるんだろうな。
雑念に囚われて仕事が進まない時は
雑念に囚われてしまい、仕事が進まない事なんてザラにある。
そんなもの、当たり前なんだ。
てか仕事の時間のうち半分は、こんなもんなんじゃ無いかなと思ったりする。
私はこれまで、
「みんなずっとクリアな状態で仕事をしているんだ」
とばかり考えていたのだか、
よくよく考えてみると
「んなわけあるかい!っ」って話で。
みんな表には出していないだけで、それぞれ悩みや思考などに頭が支
当たり前だけど、職場で重宝される人ってこんな人だよねって話
働く場所によって、求められるものは違う。
異業種への転職を通して、私はそう感じた。
そして、どこに行ってもやっぱり付きまとうし、一番大変なのが人間関係である。
その中で『一目置かれている人』というのはどこの職場にもいる。
そういった、職場で重宝される人の特徴を私なりに考えてみた。
当たり前であるがこんな感じかな〜↓
「集団や組織が抱える課題や困難に対して、解決ができる人。ま
仕事のミスで自分の人格を否定するな。
働く中で嫌なことがあると思うこと。
「あっ、私っておかしいのかもしれない」
「私は相当変わったダメ人間かもしれない」
これはただの拡大解釈なのだ。
てか、冷静になって思い返すと、全ての大人が就労しているわけではない。
そう考えると、働く中で起こったミスや、人間関係の軋轢があるからと言って
「自分がおかしな人間だ」
とならない事は、明白である。
仕事に価値を置きすぎる
愚痴を言いたいけど言えない
愚痴を言うとスッキリすることは、誰にでもあると思う。
当の私も、その1人だ。
だが、私は職場などで愚痴を開けっぴろげに言えないのだ。理由は以下の通りである。
・愚痴を聞かされて相手が不快にならないか
・愚痴を言う相手がスパイの可能性もある
・愚痴を言ってから、後々後悔する時がある
このような理由から、愚痴を言えないのである。
けど、愚痴をこぼすだけでずっと楽になるから
グループに入ることについて
職場は、いくつかの人でグループ化しやすいと言う特徴がある。
私の場合は、それが面倒なので、マイペースを保ってもいいのかなぁなんて。
でも集団に属している時の、あの安心感が無いのが悩みどころ。
わかる人、いるかしら?
気を遣いすぎて気疲れさせる本末転倒案件
私はよく、「気遣い屋さんだね」と言われる。
他人のことを気にしすぎるから疲れちゃうんだけどねぇ。
そして、気遣いさんの可哀想な側面。
いくわよいくわよー。
「過剰に気を遣い、逆に相手を困らせまう本末転倒案件」
気の遣いすぎが裏目に出て、気疲れさせてしまうのだ。
でもだからって、元々気を遣うタイプの人が気を遣わない様にしようとすると、単に空気の読めない人になる。
そこの線引きが難
社会を変えずに自分を変える
社会を変えるには相当な労力が必要だし、1人ではできない。
ならば自分が変わればいいだけの話。
だが、この年になって思うこと。
私の本質は変わらない。
変えられる事は
・自分が身を置く環境
・自分のライフスタイル
・自分の苦手をちょっと克服する。
・自分の持っている長所を最大限に活かすこと。
こんな所だと思う。
昨日は大勢の前でスピーチがあったが、
自分のスピーチが受