人のこと嫌いって言わない 好きなもの、いいところをたくさん探すこと ありがとうとごめんねはいう 変なプライドは持たない 人の嫌がることを率先する ちゃんとたのしむ 言える時にありがとうとかだいすきをその人に言う 挨拶をする ちゃんと人に相談する 辛い時は辛いって言う 人の相談も乗る アドバイスは一度受け入れる 価値観が違いがあまりにも許せない人とは距離を置く 傷つけてくる人とは一緒にいない 自分のことを大切にする
記憶にある頃にはもう父は姉を殴ってたし、それをただただ見てる母がいた。逆に言えばそれしか覚えてない。ひどい怒鳴り声だったし、電話でも父親は毎日誰かを怒ってた。一緒に遊んだ覚えもないし、なんとなくはなしちゃだめだっておもった。でも好かれたいとも思ってた。愛されたいが適切な表現かもしれない。 幼稚園卒園の時には、もうある程度わかってた、普通の家とは違うこと、たぶん父親はしたらだめなことをやっていること。母親はこの時から精神が不安定だった。それは自分の記憶の中の話で実はずっと前か
高校生になるまで家庭環境について誰にも話さずに生きてきた。 弱いところは見せない。暗いところも見せない。 弱音も吐かない。笑顔でいる。自分で決めてきた小さなルールたちが自分をちょっとずつ苦しめた ほんとはこんな自分じゃないとか 気づかないうちに溜まっていく疲労だとか 自覚した頃には体調不良が続いた。 動けなくなった。リスカもodも始めた。 まだ自分は高校2年生で未成年 児相に行っても後少しで成人だから相談離れるし保護はできるけどそれ以上は難しいって言われる。一人暮らしする支援
最近なんで自分がって考えることが多くなった 考えないほうがいいってことは昔からわかってるし、昔はマイナスなことは考えないようにしてたのに、年齢が上がるにつれて環境とか家庭とか どうしようもないことばっかに目をつけて勝手に辛くなってる。 幼少期からこの家がおかしいのはわかってたし、 お姉ちゃんが殴られてるのも怒鳴られてるのも見てて苦しかった記憶がある。その隣でお母さんが泣いてて何もしてなかったのも。 幼少期の頃の記憶はあんまりないし、楽しかった覚えもない、覚えてるのはお姉ちゃん
